中央大学杉並高等学校に一般合格した子が合格体験記を書いてくれました。

 

※先ほどの子とは別の子です。

 

 

①入塾から合格まで

 

自分がくろめ学習塾に入ったのは中学2年の11月です。

入塾時の内申は30で、中大杉並には全く歯が立たない状態でした。

「何かを変えないと」と思い立ってくろめに入塾しました。

 

入塾してからすぐに勉強の仕方や教材の進め方などまで細かく指導していただき、

中3の秋に受けた模試では三科合計偏差値68内申も38まで伸びました。

 

中大杉並は、一般試験の加点のために推薦でも受験していました。

(一般で受かるつもりだったので、ほぼ無対策で受験しました。)
推薦で一緒にくろめに通っていた子(学校も同じ)が合格し、

一気に大きなプレッシャーがのしかかってきました。

 

ただ、そのおかげで最後の最後に自分の中で追い込みがかかり、

当日はしっかりと力を発揮することができ、無事に第一志望校から合格を頂くことができました。

 

塾と先生には感謝しきれません。

 

本当にありがとうございました!!

 

②思い出や印象に残っていること

 

入塾初日、塾長のことをアルバイトだと思っていました

(本当に申し訳ございませんでした。)

明るそうな、砕けた言葉でいうとチャラそうな人で、

後に塾長だと知ったときは本当に驚きました。

(というか信じてませんでした。)
良い思い出です。

 

 

③受験生へのアドバイス

 

大切なことは山ほどあるのですが、個人的に超大切にしていたことを二つ紹介します。

 

一つ目は「一つ一つ潰していくこと」です。

特に苦手な分野・単元の間違えた部分を一つ一つ丁寧に潰していけば、

必ず力になります。

せっかく原因が分かっているので、やらないと損です。

 

二つ目は「絶対に受かってやると思うこと」です。

やる気も勉強に向かう姿勢も体調も、志望校への向き合い方で180度変わると思います。

 

※ただ過信は禁物です。油断して模試の判定が70%⇒20%になったという実例があります。

 ・・・自分のことです。

 

それでも自分は受かると信じて勉強し続けましたし、それが当日の自信にもつながったと思っています。

 

やるべきことをきちんとやって、着実に一つ一つ積み上げていけば必ず合格できます。

信念と希望と執念を持って、頑張ってください!!!

 

 

おめでとうございます!