BANKERA(バンクエラ)
トークンシンボルはBNK
プレセールは、総発行枚数の10%で25億枚(完売)
トークンセール75憶枚(2月まで開催中)
総発行枚数は250憶枚ですね。(単純計算すると)
概要:仮想通貨の銀行(デビットカードなどの決済サービスやローンなど通常の銀行業務を仮想通貨でやります)
トークンセールの特徴
もし売れ残ったらトークンはBARNされます(しかしBNKの場合は、プレICOとICO参加者に分配する形になるようです)
プレICOやICO期間中にも、取引手数料の20%を参加者に還元(毎週!)
イーサリアムで参加枚数におおじて配当されます。←これ!美味しい!毎週入ってきます。
ICO期間中にもソフトキャップがある(価格変動します)
ICO期間中のBNK発行数 | ICO期間中の1BNK価格(EUR) |
---|---|
0 - 1,000,000,000 | 0.017 |
1,000,000,001 - 2,000,000,000 | 0.018 |
2,000,000,001 - 3,000,000,000 | 0.019 |
3,000,000,001 - 4,000,000,000 | 0.020 |
4,000,000,001 - 5,000,000,000 | 0.021 |
5,000,000,001 - 6,000,000,000 | 0.022 |
6,000,000,001 - 7,000,000,000 | 0.023 |
7,000,000,001 - 7,500,000,000 | 0.024 |
こんな感じで単価があがります。 アドバイザーにロン・ウォン ロン・ウォン(NEM.io財団代表取締役社長、Drag onfly Fintech 最高経営責任者)は30年以上の経 験を持つ連続起業家です。彼はNEMブロックチェ ーンプロジェクトを先駆けるプロックチェーンの リーダーです。彼は特に金融業界にブロックチェ ーンを応用させることに関心を持ち、現在世界で 最も有力な金融ブロックチェーンであるNEMの開 発 にも携わりました。 ←この人ね有名なおじさん このプロジェクトが他と大きく違うのは、既にプロジェクトが機能している所です。通常ICOは、ICOで資金を調達してからプロジェクトを開始するのですが既にプロジェクトが動いているICOになります。 何故、ICOをしているのか?理由を見ると資金力を他の銀行と肩を並べて対等にビジネス展開をする為だそうです。 私は、プレで参加して更にICOで買い増ししました。 毎週イーサリアムが入ってくるので美味しいのでw 煽るつもりは無いですが、お勧め理由は プロジェクトは既に稼働している 配当系なので上場後の売り圧は少ない事が予測される(持ってればずーっと入ります) アドバイザーのロン・ウォンは、。正直どうでも良いですが・・・。NEMを成功させているので安心感はある。 参加方法は ①SpectroCoinに登録する必要があります。 日本語対応ですので簡単です。 ②コインチェックなどの日本の取引所からBTCを自分のSpectroCoinのBTCアドレスに送り ③両替をします。BTC→BNKに両替。 後は、毎週入ってくるイーサリアムを見ながら取引所への上場を待つだけです。 因みに早い方が1BNKあたりの単価は安く買えますよ。 ←ここから登録できます。 ↓オススメ取引所一覧↓ 国内取引所 主に日本円の入金、出金などに使います。 (ちなみALTCOINの取り扱いは一番多い)
海外取引所 最近、新規の上場通貨が、やたらココに多いので、私も追加しました。(日本語対応) 取引量が世界一になった、取引所.(日本語対応) ここじゃ無いと買えない通貨あり
※この二つは、日本語対応で使いやすいと思います。 手数料も安いです。 日本語未対応 歴史のある取引所←私の主となる取引所 (ただ使い慣れているのも理由ですw) かなりマイナーコインが多数あります(有望な草コイン探しに) ICO上場は、ここが一番最初なのが多いです。 作っておく価値あり
両替所 仮想通貨の両替所、通常設定されていない 通貨ペアで両替出来て、手数料も安いです。(全通貨0.5%)
最後に、AirDropや暗号通貨のリアルタイム情報はツイッターでしてます。 フォローしてくれると頑張れますw
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