暗号通貨って何?

①キャッシュレス化されたお金

②株式の様な資産

この二つが殆どです。

他には、プラットフォーム型やブリッジ通貨なんかもあります。

①の場合
ビットコインなどが良い例で様々な決済に使われ始めました。
これは、決済できる場所が増える事で実需が上がり
それに伴い価格が上がる
しかし、かなり有資源性が高く価格の変動が激しいのと実需が伴わなかったり、実需以上の期待値で、相場が動いています。
これの怖いのがストップ高などがない事。
将来は、実需と期待値が収まると消えるコインも増えます。

②の場合
これは、ICOが殆ど
株式でお金を集めれられないベンチャー企業が、お金を集める手段に使われています。
良い点は、プロジェクトが成功すると確実に価格は上がります
しかし
プロジェクトが進まない、もしくは、独自のプラットフォームやブロックチェーンの構築が出来ない場合は、正直、無価値になります。


プラットフォーム型は、ICOをする際に、専用暗号通貨を使う事
プラットフォームを貸し出し、そのプラットフォーム上で、新しい暗号通貨を作る事も出来ると言うもの

イーサリアムやリスクが代表です。

ブリッジ通貨は、両替通貨と思って下さい
これは、リップルの独壇場です。

これが、わかっていれば

長い目で見た暗号通貨の何を買えば良いかが見えてきますね。