木曜日の午後、広島のアステールプラザでの広島県障害者相談支援従事者研修(参加者500名程度かな?!)に参加してきました。

 

毎年、障害者福祉分野でのサービス管理責任者になる方や相談支援従事者等になる方の研修において、障害者虐待・権利擁護について、虐待を生んでしまった責任を背負いながら「反面教師」として話をさせてもらっています。

 

ただ、講義の冒頭、今、問題になっている障害のある人の働く権利を奪っている「法定雇用率」の改ざん問題について知っている方が参加者の中で少なかったことには驚きました。

 

政治への無関心とも言えますが・・・えーん

 

 

障害のある方の働く権利を奪う、まさしく虐待といえる事件に対して無関心であることは、虐待を許している側の「私」であると言えます。

 

 

私自身、毎回、講義で使うパワーポイント1ページに次のように記しています。

 

私たちが気づいていない行為、意識せずに行っている支援

それが虐待であることが理解されていない

 

私たち一人ひとりが胸に刻む必要がある言葉だと思います。