昨夜、党会議で、奥田議員から、8月19日に行われた安浦地区での住民説明会は、18時開始で終わったのが11時半を過ぎていたとの事で、かなり紛糾した会であったことの報告がありました。

 

 

この写真の映像は17日に開催された市原地区での様子です。(NHKのニュースで放映されたものです)

 

市原地区の自治会長をされている中村さん自身、被災者でもあり、災害当初から奥田議員も現地に入り、共に復旧に向けて奮闘されてきた方です。

 

 

奥田議員が参加された19日の住民説明会は下垣内地区を対象とした説明会だと聞いています…。

 

安浦地区は浸水被害が多い中で、土砂中心の計画になっている事への不満やロードマップで示された地区以外の復旧・復興をどのように考えているのかといった質問も出されたようです。

 

しかし、多くの住民の怒りのもとは、野呂川ダムの放流が人災ではないかという疑念です。もし、仮に人災であれば補償するのが国・県・市の責任ではないかという指摘があったそうです。

 

市長も、いろいろな制度を使っての救済措置を行いたいと答弁されたようですが、被災者住民にとっては納得を得るものではなかったようです。

 

今後の検証は当然、必要であるが、御用学者による検証では住民の立場に立った調査にならない懸念もあるのではないかと、奥田議員は話されていました。

 

党としても学者に検証をしてもらう方向を考えています。

 

現地調査で住民の声を聞かないと、真実が見えてこないことが分かる住民説明会であったと言えます。