こんにちは。

 

コーチのための法人契約サポーター 

黒岩直貴です。

 

 

なぜ、コーチングはビジネスとして成り立ちずらいのだろうか?

 

 

 

そんなことを

考えたことがありますか?

 

 

 

それよりも、

どうやったら法人契約できるのだろうか?

 

 

 

と自問自答しているのではないでしょうか。

 

 

 

どうやったら・・・

と言うのはノウハウの部分になりますね。

 

 

なぜ、コーチングはビジネスとして成り立ちずらいのだろうか?

 

 

の答えは、

ノウハウではなく

ビジネスの枠組みに関係するものです。

 

 

この枠組みの違いを理解すると

 

 

 

なぜ、コーチングはビジネスとして成り立ちずらいのだろうか?

 

 

 

の答えが分かってきます。

 

 

今回は、この答えはあえてお伝えしません。

意地悪に聞こえるかもしれませんが・・・

 

 

なぜなら、

コーチであるあなたなら分かるはずです。

 

 

外側から答えを得ても

本当の意味では腑に落ちないことを・・・

 

 

ですから、

良い意味で、すぐに答えがでない

問いかけと共にいることが大事なのです。

 

 

座禅を組むかのように

感情と心をニュートラルにして

取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

もしも、法人契約に

苦手意識や

気持ちがあっても行動できないとしたら

 

答えを知ることが重要ではなく

 

なぜ、コーチングはビジネスとして成り立ちずらいのだろうか?

 

と常に自分に問いかける

 

ことが重要なのです。

 

 

それでは、

答えに近づけるよう

問いかけを少し変化させますね。

 

 

ビジネスとは何か?

 

 

それでは、

ヒントをお伝えします。

 

ヒント1

マズローの五段階欲求を思い出してください。

 

 

それでは、

セルフコーチングの能力を磨いていきましょう。

 

 

 

 

ヒント2

マネジメントで有名な

P.F.ドラッカーは何て答えるでしょうか。

 

 

この答えを

あなたが自分との対話で得ることができれば

法人契約が可能になります。

 

 

それでは、私はこれで失礼します。

 

 

どっぷりとセルフコーチングしてくださいね。