ウルトラマン…トップガン…
そして、機動戦士ガンダム…って
おっさんは忙しいよッ(;゚∀゚)!!
見せてもらおうか、安彦ガンダムの性能とやらを!
↑そんな気持ちで鑑賞してきました☆
機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
まさか安彦良和作の新作『機動戦士ガンダム』を!ホワイトベースのみんなを!再び劇場で見れるとはッ!という「こんなに嬉しいことはない」と強く思う作品なので、あまり出来をどうこうを言う気が起こらない。
(正確には…言うのはやめておこう!)
当たり前といえば当たり前なのですが、今作の全体のテイストは安彦良和漫画という印象。
(村でのお話は世界名作劇場でも見せられているよう…)
ドアンと村の子供たちとの交流する少年アムロとガンダムに乗る最強の戦士=殺人マシーンアムロが、対比でしっかり描かれる今作はエグい!
良かったところをテキトーにあげると・・・
『閃光のハサウェイ』でも思ったことですが、やっぱ!モビルスーツの戦闘は宇宙空間より地上戦のほうがいいッ!
ジオンの精鋭部隊サザンクロス隊元隊長、赤い彗星シャア・アズナブルと並べ称されるほどの男、ククルス・ドアン。
↑この盛りに盛られた映画用ドアン設定!いいッ!
高機動ザク?エッ(;・∀・)?!ドムで良くねッ?と思っちゃダメです。