お久し振りに、最近のシニア夫婦の夕食 | kuroeddyのブログ

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友との食べ歩きに、手作りに拘った日々のお料理、一日30品目の食品と300㌘の野菜摂取を目指しメニューを考えた我が家の夕食に、心の徒然に日々の感動を投稿しております。
また副業や投資は興味がございませんので、お断り致しております。

 お久し振りでございます🙇

怪我をして手術をして1ヶ月余り入院していました。

先が見えない真っ暗な世界から、リハビリをして少しずつ光が見え始め、歩けるようになっても、あちこち怪しく自分の足ではなく、まだまだと思えていました。

4月になると不安も徐々に消えて、普段通り歩けるようになり、順調に回復していると医師から伝えられると心が明るくなり、職場復帰も間近となりました。


私の入院中は夫はいかに!

何を食べていたのかしら?

台所に立つ事のない、これまで料理をする事なく、出来ない人でしたから!しかし心配無用との事でした。




最近のシニア夫婦の夕食

筍で春の食卓

★若竹煮

★天ぷら(さつま芋、アスパラ、ごぼう、新玉ねぎと桜えびのかき揚げ)

★新わかめと胡瓜、カニカマの寿の物

★大人のポテサラ

★デコポン🍊

夫の好物の筍が出回って来ました。
若竹煮で美味しく頂きました。

新玉ねぎと桜えびのかき揚げにアスパラで春を感じる天ぷらでした。


新わかめの食感の良い事、美味しい!


わさびマヨネーズの大人のポテトサラダ






シニア夫婦の夕食

★生姜焼き
★鱈と新玉ねぎのグラタン
★長芋の酢の物
★デコポン🍊
夫の好物の鱈をグラタンで食しました。

厚みのある豚ロース肉は生姜焼きで頂きました。





ここからは私の心の徒然です。

職場復帰を考えると嬉しくて心が明るくなり、待ち遠しくなりました。

私の心の中では仕事を「辞める」選択肢はありませんでした。

お先真っ暗でこれで私も終わりかと思えるような出来事でも、必ず回復する、回復してみせるという気持ちは、手術後の痛みの中でも変わりなくていました。

中々思うように歩けなくても、私は必ず治ると信じて

そしてまだ働けると思って、今日まで来ました。

前を向く、強い心を持つ、そして謙虚でしなやかなで穏やかな気持ちを持ち続けて行く私てす。