注染本染実演&体験会ご参加ありがとうございました | 黒田呉服店BLOG
2019-06-07

注染本染実演&体験会ご参加ありがとうございました

テーマ:ブログ
昨日開催した実演&体験会へは多くのお客様にご来店いただき、ありがとうございました!

職人の技を間近でご覧いただき、皆さま興味津々でしたおねがいおねがい下記の写真は〝糊置き〟の作業。

【実演&体験内容】
①粘土・もち米・海藻を混ぜて作った防染糊で〝糊置き〟をし、染める箇所以外に染料が染まらないようにします
キョロキョロ
糊置きは全体に均等に広がるようにし、さらに置く糊の厚さは薄過ぎても厚過ぎてもNGなので、その絶妙な力加減に驚きですびっくり

②筒糊(①の防染糊と成分は同じ)で各々の柄に染料が滲まないように〝堤防〟を作ります
キョロキョロ
③染料を注ぐキラキラ
今回、染料を注ぐ体験をお客様たちに参加して頂きました
ウインク
染料を注いでいる間は生地の下から吸引機で吸い、染料が一番下の生地まで染み込むようにしますキョロキョロ
プリントではなく手で染めているので、〝ぼかし〟や色好みがそれぞれ違い、またそれが注染染めだからこそ出来る味のある特徴ですキラキラ
アドバイスをいただきながら挑戦!
紫陽花と葉の色を何色の染料にするのか、ご本人たちで各々選びましたおねがい
④色止め
⑤水で糊を洗い流して完成です拍手

注染染めは浴衣や手拭いに用いられる手法です。
当たり前ですが、私たちは普段染め上がった完成品を目にしていますキョロキョロそのため、今回ご紹介した注染染めの手法を見たことも聞いたこともない方は珍しくありませんアセアセ
日本の伝統技法(手法)を廃れさせない為にも、このような実演を見たり聞いたり体験するという事の大切さと、さらにそれを今度は自分が周り(お子さんやお孫さん、友人など)に話す=伝えることと共に、その商品をお求めいただく事によって将来に繋げる事ができると思いますニコニコ

今後も機会を見つけて〝和の文化塾〟を開催しようと思いますので、お気軽にご参加下さい
ウインク

ありがとうございました
クローバー

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