ご訪問いただきありがとうございます
プチプラコーデ
(しまむら・GU・ユニクロ等)&
ブランドMIXコーデを日々綴っております
パーソナルスタイルアドバイザー
NAOでございます
いつも遊びに来て下さってる方、
初めてご訪問の方々、
本日もありがとうございます
今日の京都は晴れ
朝から入院している
義父を迎えに病院へ
また来週から入院するので
バタバタしそうです
さてさて
仕事の合間に行きたいところを巡った
1泊2日の東京旅♪
1日目
2日目
まだお伝えしてなかったところを
ご紹介いたします。
2日目
白金台からぶらぶら歩いて
向かったのがこちら
雅叙園
百段階段
一言で言うと
まあ凄かった‼︎
どこをとっても
豪華絢爛
ホテル雅叙園東京内に現存する
唯一の木造建築である
雅叙園百段階段
東京都指定有形文化財に指定されており、
歴史的・文化的にも貴重な建物になっています。
昭和10年(1935年)に建てられ
99段の長い階段廊下が
7つの部屋を繋いでおり、
その独特の構造から
「百段階段」と
呼ばれています。
なぜ百段階段と言いながらも
実は
99段しかなく
それは
縁起担ぎや発展の余地を残すなどの
理由が考えられていますが
本当の理由はわからないようです。
まずはエントランス入って左側に
受付があり
そこでチケットを購入するのですが
私たちは庭園美術館のチケットを見せて
少し割引きされました。
(逆も然り)
まずはこのエレベーターに乗って行くのですが
この中がびっくり!!!
扉もすごいですが
中はさらに
素晴らしい螺鈿装飾が
一般大衆に開かれた
娯楽施設だったそうで
コンセプトが書かれた説明の中に
ウケたのが
高い知識や教養がなくとも、ひと目で
「すごい」と思わせる
作りになっているそうな



鏑木清方、
岩田藤麿など
当時の著名な画家たちが描いた
美しい絵画が飾られて作られた
7室の客間があります。
下の階から
室内に入った途端
思わず声が漏れた「漁樵の間」

はいはい、しつこいですが
高い知識や教養がなくとも、
ひと目で
「すごい!」
が漏れましたよ
各部屋の天井や欄間には、
とにかく各部屋が独特で
個性的
テーマや装飾が異なり、
ほんとまるで
美術館を歩いているような感覚になりました。
趣きのある
贅を成したお部屋に
ノスタルジックを感じながら
ここでたくさんの人たちが
楽しく宴会をされてたんだな〜と
想像しちゃいます。
とにかくどのお部屋も
天上の絵が美しくて
ほんとすごかったね〜
と感動しながら
ホテルの方に行っても
このホテルって凄いギラギラ絢爛なんですね・・。
お手洗いもこんな感じ

いい時代だったな〜て
思いました。
時間がなかったのですが
カフェも凄い
目黒駅へ行く送迎バスもあるのでぜひ。
あと百段階段には
コインロッカーがないので
ホテルのベルデスクで
荷物を預けて行くことを
お勧めします。
すっべすべになる
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お恥ずかしいですが
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ありがとうございました