ジュリー・アンドリュース主演の「サウンド・オヴ・ミュージック」の吹替で見ながらブログしているところです。
家電量販店で昔、買ったもの。
DVD時代に。
最近、このタイトルのソフトを見たら、デジタルリマスターしたブルーレイディスクで販売されていました。
今の時代は売切になりました。
これにも一部ナチスが出てきますが、一部のみのシーンです。
車は当然昔のものです。
懐しいシーンにひたって心をリラックス。
インディーアナジョーンズ・運命のダイヤルではナチスのシーンが前半出てくるそうです。
蒸気機関車はセットで作ったそうだ。
ここでナチスとのバトルが出てくる。
話を戻し、最後にナチスに連れて行かれそうになるが、最後の曲が流れて、長編映画は終わり。アルプスの美しい山々が出てきてENDとなる。
歌の部分は英語。
ギャガの映画「ラ・ラ・ランド」の吹替も歌のみ英語。
なんか似ているところがある。
サウンド・オヴ・ミュージックはテレビでもNHKや民放で良く見たもの。NHK=字幕 フジテレビ=ステレオ テレビ東京=二ヶ国語だった。
吹替、字幕ともに森 みさ。
フォックス時代のものでした。
楽しい歌にみちあふれて心がほっとするソフトでした。
本作品は親しみやすいね。