黒部市民病院のブログ

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本日講堂にて、令和2年度看護師特定行為研修の修了式が行われ、研修を終えた2名の受講生に、修了証が授与されました照れ

 

特定行為研修とは看護師が手順書により特定行為を行う場合に、特に必要とされる実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能の向上を図るための研修であって、特定行為区分ごとに特定行為研修の基準に適合するものとなっています。

 

黒部市民病院では、昨年4月に「特定行為に係る看護師の研修制度の指定研修機関」として初めて、当院の看護師2名が受講生となり、研修が始まりました。

研修では1年の期間をかけ、共通科目252時間、区分科目20時間及び実習を実施しましたビックリマーク

 

今後は特定看護師として、患者さんや家族の立場に立ち「治療」と「生活」の両面から支援できるよう活躍の場を広げてまいりますニコニコ

 

令和3年度は5名の研修受け入れを行う予定です。

地域に貢献する看護師の育成に病院全体で努めてまいりますキラキラ

 

 

 

 

 

新川地区にお住いの方から「ジュビラーゼα」という酵素をたくさんいただきましたニコニコ

 

医療従事者の日々の活動に際し、「何かできることはないか?」と考え、ご自身がこれを飲んで健康でいられるので、

医療従事者の方も元気でいられるようにとの願いを込めての寄付だそうですラブラブ

 

また、大変あたたかなお気持ちのこもったお手紙もいただきましたニコニコ

 

新型コロナウイルスの感染が全国的に減少傾向にありますが、

医療従事者一同さらに気を引き締めて取り組んでまいります炎

 

 

黒部市芸術文化協会さんから寄付金をいただきました爆  笑

 

市民病院では毎年、黒部市芸術文化協会さんから市内で活動している日舞やフラダンスの団体をご紹介いただいていますバレエ

 

様々な団体の方に、院内で患者さん向けに踊りなどを披露していただいており、患者さんにとって、ひと時のやすらぎを感じていただくとても大切な機会となっています!!

 

しかし、今年は新型コロナウイルス感染予防の観点から、開催ができませんでしたショボーン

 

感染収束の際には、院内で活動の成果をご披露いただくことをとても楽しみにしておりますラブラブ

 

市民病院では院内感染対策で来院者の皆さんに多大なご協力をいただいております。

皆さまのご支援や温かいお言葉に日々励まされながら、職員一同さらに頑張ってまいります炎

 

1114日は世界糖尿病デーです。

しかし、今年は1114日が土曜日だったため、前倒しで1113日金曜日にイベントを開催しました。

 

 

①スタッフがお揃いのオリジナル缶バッチを着用

(当院だけでなく、下新川郡の医療機関、厚生・保健センターでも同時開催)

        

  

②当院正面玄関の銘板を青色にライトアップ

 

 

③当院南玄関入り口を青色にイルミネーション

 

④院内各所を青色の花で飾り付け

   

⑤入院患者さんに、青色の低カロリーデザートを提供(当院栄養科オリジナル)

 

 

⑥当院正面玄関で糖尿病に関する動画放映

 

⑦「広報くろべ11月号」に、糖尿病に関する記事の掲載

(URLhttps://www.city.kurobe.toyama.jp/contents/kouhou/index.html)

 

11/211/13、本ブログ「医療の豆知識」にて、各専門職より糖尿病の豆知識を公開

 

世界糖尿病デーのシンボルマークであるブルーサークルにちなんで、青色尽くしの1日となりました。

 

このイベントが、みなさんが糖尿病について改めて考えるきっかけとなりましたら、幸いです。

 

糖尿病診療委員会より

 

 

 

 

 

みなさん、「糖尿病食」と聞くとどのような印象がありますかはてなマーク

 

「美味しくない」「食べられないものがたくさんある」など、マイナスなイメージを持っておられる方も少なくないのではないでしょうか?

実際に、糖尿病の治療目的で入院された患者さんが病院の糖尿病食を食べて「意外と色んな料理が出ますね」「ご飯が思っていたよりもしっかり食べられることにびっくりしました」などと話される方も多くおられますニコニコ

 

 

糖尿病食は基本的に「絶対食べてはだめ」という食品はありません。

逆に、「これさえ食べておけば糖尿病が治る」という食品もないのが現状です。

また、血糖が上がりやすいからと言ってご飯やイモ類など炭水化物(糖質)の多い食品を極端に減らすことはしません。

 

「制限食」というよりは、健康な方にもおすすめしたい「バランス食(健康食)」の位置づけになります。

 

 

みなさんの体に必要な一日のエネルギーやそれぞれの栄養素の構成については、年齢や身長・体重・普段の活動量・生活背景によって違い、それに伴ってご飯や魚・肉など食品の目安量も変化します!!

 

食物には炭水化物・たんぱく室・脂質・ビタミン・ミネラルの5つの栄養素(5大栄養素)が含まれています。

私たちは、口から食物を入れ、その食物を消化、吸収、代謝することによって栄養素を利用していますニコニコ

 

栄養素の役割としては、「体を動かすエネルギー源」「体の構成成分」「体の機能を調整する」の大きく3つがあります。

(それぞれの栄養素の主な働きを以下に示します。)

 

 

 

では、バランス食とはどのようなものでしょうかはてなマーク

 

バランス食とは、毎食主食、主菜、副菜がそろった食事のことを言います。

例えば朝食では「食パン+目玉焼き+野菜サラダ」、昼食なら「そば+エビ天ぷら+大根おろし」、夕食なら「ご飯+焼魚+野菜炒め」、とまずは3品そろえてみることから始めましょう。

 

 

そして主食・主菜・副菜をそろえることができたら、次は一日の中で牛乳や乳製品・果物等も取り入れてみましょうバナナ

これらの食品をまんべんなく色々食べることで、5大栄養素をそろえることができ、血糖値の安定にもつなげることができます。

 

治療の一環として食事を食べる際には、ご飯や肉・魚などの目安量を主治医や管理栄養士と相談してみて下さい爆  笑

 

 

 

 

食事は私たちが毎日3回食べ、直接血糖値に影響するため糖尿病治療の土台とも言えるものであり、同時に生活の大きな楽しみの1つでもあります乙女のトキメキ

 

その楽しみをできるだけ損なわないよう、皆さんと少しでも継続しやすい食事について考え、提案を行うことが管理栄養士の役割の1つです。

普段の食事を大きく変えなくても、少しバランスを整えるだけで血糖コントロールの改善だけでなく、健康の維持・増進につなげることができます。

 

「自分の今の環境じゃ糖尿病の食事なんてできない」と初めから難しく考えすぎるのはもったいないです。
まずは一度、ご自身の普段の食事を振り返ってみましょう流れ星