こんばんは、黒揚羽です。
今日は少し冷えますね〜暑かったり、涼しかったりと何かと天気は忙しいですね。
皆さんは体調管理は大丈夫ですか?気をつけましょう。
今日は50話突破記念という事で、この記事を書いています。50話なんて大袈裟だと思われる方もいると思いますが、自分にとって50話の小説を書けているのは奇跡なんです。飽き性な性格で、ここまで続けられているのが奇跡(2回目)です。
なので、高々50話でも、こうして記事にして、日頃お世話になっている読者の皆様にお礼の言葉を述べたいと思います。
本当にいつもありがとうございます。
いいね!やコメント等がとても励みになっています。執筆のモチベーションにも繋がっているので、どうかこれからも読んでくれると嬉しいです。
何でここまで書けているのか、読んでくれる方がいるからとは当然なので、もっと別な見方で考えた時、恐らく欅坂×マジすか学園の小説があまりないからではと思いました。
あまりないのでキャラクターが被ったり、ストーリーが似たりする事もなく、ある種やりたいように、書きたいように書けるので楽しいんでしょうね。きっと。
本当はもっと沢山の欅坂×マジすか学園の小説を読みたいのですが、中々難しいですよね。なのでこうして書けているのも奇跡(3回目)なのかもしれません。
尚更完結させたいですね。まだうっすらと影程度しかゴールは見えていませんが、少しずつゴールに近づけたらいいなと思っています。
ねるちゃん編ももう終盤です。
後はゴールまで突き進むのみです。個人的にはこの話の終わり方はいいなと思っているので、ぜひお楽しみにしながら明日から更新されるお話を読んでください。
じゃあ、この辺で終わります。
次は100話記念か第1章完結記念か、ねるちゃん編完結記念かでお会いしましょう。
黒揚羽。