《ギルダーツの秘話》
これはミリア達と別れた後のお話。
「うっわ!キモい!ギルダーツ!」
トイがギルダーツの足を蹴る。なぜなら号泣しているからだ……。
「ミリア…!あんなに美人になって!」
トイが蹴るのを止める。近寄っちゃ行けないと本能的に察したのか遠ざかる。
「そうだね~wwあの子がギルちゃんの妹だったんだね~w」
「ロリも良かったが今も」「黙ろうか?」「まじp…」「黙れ変態」
「いやぁ、でも久しぶりにギルちゃんの真面目な姿を見たよ♪」
ヤマトがケラケラしながら俺を見る。他二人もコクコクと頷いてる。
「兄としての威厳だけは保ちたいからな」
そう…実はこの俺、ギルダーツは根っからのミリア大好きっ子(いわゆるシスコン)であるが、兄貴キャラは保っているのである。そして!ミリアブロマイドは今回ので500枚に到達した…!
ただ…
「なんなんだ!あの男は!!!」
「あぁ、リク?確かにいい感じだったね~」
「俺のミリアに何やらかしたんだ!」
「何って…抱きあっ」「殺してしまえば良かった」
「ギルちゃんって、シスコンの上にヤンデレだからね…いろいろと面倒くさい」
あの男…!マジ許さん!
実はあの登場シーンにはこんなことがあった…
「アイツ…殺す」
「まてまてまてまて!俺達の目的はあくまで連行だから!殺しちゃダメだから!」
「離せぇぇぇ!俺はアイツをぶん殴らないと気がすまない!」
「分かった俺が代わりにやってやるから久しぶりに妹ちゃんと話しなよ!ね?」
「ぐぬぬ…」
と言う感じだった。
「ギルダーツさんってあれがなければめっちゃカッコいいのに勿体ないだっちゃね~」
「そうね。アンタのその喋り方もなんとかならないの?」
「方言をバカにするんだっちゃか!?」
「それ方言だったの?ってか、どこの方言よ…アンタ、チーターじゃない」
「チーターじゃないって前に言ったじまないだっちゃ!元々は人間だっちゃよ!」
「はいはい…」
「うわぁぁぁ!ミリアー!可愛いぞー!」
「止めてギルちゃん?本当に恥ずかしいから!」
「死ね」
「トイぃぃ!それ、思っても言っちゃダメ!!!」
「だっちゃ」
「お前もかぁ!」
突っ込みに疲れ果てたヤマトであった。
~end~
「え、待って?お前も終わらせるなよ!作者ぁ!」
「ねぇ、それより『あの人』に何て言えばいいのよ?私は知らないからね?」
「「「あ」」」
一同ギルダーツを睨む。
「よぉし!これはNo.4であるギルちゃんの責任としよう!」
「え、待て。俺が?」
「元をたどればギルダーツのせいだしね」
「よろしくお願いしますだっちゃ」
「えぇ!アイツに怒られるの何回目だろう…」
とぼとぼと天の国に行く為のゲートを潜る。
皆一同思っていることは同じだった。
「「「何でコイツがNo.4なんだろ」」」
まぁ、こーゆー時に擦り付けやすいからいいかと思った一同であった。
Android携帯からの投稿
これはミリア達と別れた後のお話。
「うっわ!キモい!ギルダーツ!」
トイがギルダーツの足を蹴る。なぜなら号泣しているからだ……。
「ミリア…!あんなに美人になって!」
トイが蹴るのを止める。近寄っちゃ行けないと本能的に察したのか遠ざかる。
「そうだね~wwあの子がギルちゃんの妹だったんだね~w」
「ロリも良かったが今も」「黙ろうか?」「まじp…」「黙れ変態」
「いやぁ、でも久しぶりにギルちゃんの真面目な姿を見たよ♪」
ヤマトがケラケラしながら俺を見る。他二人もコクコクと頷いてる。
「兄としての威厳だけは保ちたいからな」
そう…実はこの俺、ギルダーツは根っからのミリア大好きっ子(いわゆるシスコン)であるが、兄貴キャラは保っているのである。そして!ミリアブロマイドは今回ので500枚に到達した…!
ただ…
「なんなんだ!あの男は!!!」
「あぁ、リク?確かにいい感じだったね~」
「俺のミリアに何やらかしたんだ!」
「何って…抱きあっ」「殺してしまえば良かった」
「ギルちゃんって、シスコンの上にヤンデレだからね…いろいろと面倒くさい」
あの男…!マジ許さん!
実はあの登場シーンにはこんなことがあった…
「アイツ…殺す」
「まてまてまてまて!俺達の目的はあくまで連行だから!殺しちゃダメだから!」
「離せぇぇぇ!俺はアイツをぶん殴らないと気がすまない!」
「分かった俺が代わりにやってやるから久しぶりに妹ちゃんと話しなよ!ね?」
「ぐぬぬ…」
と言う感じだった。
「ギルダーツさんってあれがなければめっちゃカッコいいのに勿体ないだっちゃね~」
「そうね。アンタのその喋り方もなんとかならないの?」
「方言をバカにするんだっちゃか!?」
「それ方言だったの?ってか、どこの方言よ…アンタ、チーターじゃない」
「チーターじゃないって前に言ったじまないだっちゃ!元々は人間だっちゃよ!」
「はいはい…」
「うわぁぁぁ!ミリアー!可愛いぞー!」
「止めてギルちゃん?本当に恥ずかしいから!」
「死ね」
「トイぃぃ!それ、思っても言っちゃダメ!!!」
「だっちゃ」
「お前もかぁ!」
突っ込みに疲れ果てたヤマトであった。
~end~
「え、待って?お前も終わらせるなよ!作者ぁ!」
「ねぇ、それより『あの人』に何て言えばいいのよ?私は知らないからね?」
「「「あ」」」
一同ギルダーツを睨む。
「よぉし!これはNo.4であるギルちゃんの責任としよう!」
「え、待て。俺が?」
「元をたどればギルダーツのせいだしね」
「よろしくお願いしますだっちゃ」
「えぇ!アイツに怒られるの何回目だろう…」
とぼとぼと天の国に行く為のゲートを潜る。
皆一同思っていることは同じだった。
「「「何でコイツがNo.4なんだろ」」」
まぁ、こーゆー時に擦り付けやすいからいいかと思った一同であった。
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