てんとう虫コミックス短編第17巻(その7)
おり姫[★★]
七夕様の星はこと座の右かたに見える「おり姫」と、わし座の首の付け根にあるひこ星のことである。
[A17078:1402]
こと座[★★]
織り姫は北天の星座である、「こと座」の右かたに見える星である。
[A17078:1402]
タンザク[★]
七夕の日に、のび太は机の上に座り、窓の外の釣りざおに「タンザク」を吊るしていた。そのタンザクにはストレートに「りこうになりたい」と書かれてあった。
[A17078:24]
白鳥座[★★]
こと座やわし座は「白鳥座」の隣にあって、銀河系の真ん中に位置している。
[A17078:1402]
ひこ星[★★]
「ひこ星」はわし座の付け根にあって、銀河系の真ん中に位置している。
[A17078:1402]
「ひこ星」とは、俗に織り姫の夫として七夕に祭られる、牽牛星のことである。
わし座[★★]
こと座や「わし座」は白鳥座の隣にあって、銀河系の真ん中に位置している。
[A17005:1402]
天の川[★★]
ドラえもんは天球儀を使って、のび太に「天の川」などを教えている。
[A17079:1402]
極超ミニロボット[★★]
ひみつ道具である『天球儀』は、ミクロコピーでひとつひとつの星を本物そっくりに作り、生物のいる星には「極超ミニロボット」を置いている。
[A17079:11]
ミクロコピー[★★]
ひみつ道具である『天球儀』は、「ミクロコピー」でひとつひとつの星を本物そっくりに作り、生物のいる星には極超ミニロボットを置いている。
[A17079:11]
天球儀[★★]
【道具解説】 ひみつ道具である『天球儀』は、ミクロコピーでひとつひとつの星を本物そっくりに作り、生物のいる星には極超ミニロボットを置いている。天体顕微鏡は天球儀を詳しく観察することができる。宇宙船を利用すれば、天球儀の世界へ行くこともできる。
[A17079:02149]
銀河系[★★]
こと座やわし座は白鳥座の隣にあって、「銀河系」の真ん中に位置している。
[A17080:1402]
地球型惑星[★★]
ドラえもんやのび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、左右あべこべである日本とそっくりな、「地球型惑星」を見つけることができた。
[A17080:1402]
ヘラクレス座球状星団M13[★★★]
のび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、銀河系の中では古い星である、きれいな「ヘラクレス座球状星団M13」を観察できる。
[A17080:1402]
リング星雲M57[★★]
のび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、ドーナツ型のこと座にある「リング星雲M57」を観察できた。
[A17080:1402]
反世界[★★]
ドラえもんは天体顕微鏡で天球儀をのぞいていて、地球とそっくりなのに、なにもかもあべこべな、SFまんがにしばしば登場する「反世界」を発見した。
[A17081:12]