てんとう虫コミックス短編第17巻(その7

おり姫[★★]

 七夕様の星はこと座の右かたに見える「おり姫」と、わし座の首の付け根にあるひこ星のことである。

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こと座[★★]

 織り姫は北天の星座である、「こと座」の右かたに見える星である。

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タンザク[]

 七夕の日に、のび太は机の上に座り、窓の外の釣りざおに「タンザク」を吊るしていた。そのタンザクにはストレートに「りこうになりたい」と書かれてあった。

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白鳥座[★★]

 こと座やわし座は「白鳥座」の隣にあって、銀河系の真ん中に位置している。

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ひこ星[★★]

 「ひこ星」はわし座の付け根にあって、銀河系の真ん中に位置している。

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ひこ星」とは、俗に織り姫の夫として七夕に祭られる、牽牛星のことである。

 

わし座[★★]

 こと座や「わし座」は白鳥座の隣にあって、銀河系の真ん中に位置している。

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天の川[★★]

 ドラえもんは天球儀を使って、のび太に「天の川」などを教えている。

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極超ミニロボット[★★]

 ひみつ道具である『天球儀』は、ミクロコピーでひとつひとつの星を本物そっくりに作り、生物のいる星には「極超ミニロボット」を置いている。

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ミクロコピー[★★]

 ひみつ道具である『天球儀』は、「ミクロコピー」でひとつひとつの星を本物そっくりに作り、生物のいる星には極超ミニロボットを置いている。

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天球儀[★★]

【道具解説】 ひみつ道具である『天球儀』は、ミクロコピーでひとつひとつの星を本物そっくりに作り、生物のいる星には極超ミニロボットを置いている。天体顕微鏡は天球儀を詳しく観察することができる。宇宙船を利用すれば、天球儀の世界へ行くこともできる。

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銀河系[★★]

 こと座やわし座は白鳥座の隣にあって、「銀河系」の真ん中に位置している。

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地球型惑星[★★]

 ドラえもんやのび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、左右あべこべである日本とそっくりな、「地球型惑星」を見つけることができた。

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ヘラクレス座球状星団M13[★★★]

 のび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、銀河系の中では古い星である、きれいな「ヘラクレス座球状星団M13」を観察できる。

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リング星雲M57[★★]

 のび太が天体顕微鏡で天球儀をのぞくと、ドーナツ型のこと座にある「リング星雲M57」を観察できた。 

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反世界[★★]

 ドラえもんは天体顕微鏡で天球儀をのぞいていて、地球とそっくりなのに、なにもかもあべこべな、SFまんがにしばしば登場する「反世界」を発見した。

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