てんとう虫コミックス短編第5巻(その8

バッジを作ろう[]

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バッジ製造カメラ[★★]

【道具解説】 ひみつ道具の『バッジ製造カメラ』であるものを写すと、すべてバッジになる。

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怪獣のバッジ[★★]

 のび太が『図鑑シリーズ 怪獣』に出ている怪獣を、『バッジ製造カメラ』で「カシャ カシャ」写すと、たくさんの「怪獣バッジ」を作ることができた。

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週刊 まんがヨンデー[★★]

 のび太が『週刊 まんがヨンデー』に出ているまんがを、『バッジ製造カメラ』で「カシャ カシャ」写すと、たくさんのまんがバッジを作ることができた。

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「週刊 まんがヨンデー」は「週刊少年サンデー」のパロディ版である。

 

図鑑シリーズ 怪獣[]

 のび太が『図鑑シリーズ 怪獣』に出ている怪獣を、『バッジ製造カメラ』で「カシャ カシャ」写す、とたくさんの怪獣バッジを作ることができた。

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図鑑シリーズ 昆虫[]

 のび太が『図鑑シリーズ 昆虫』に出ている昆虫を、『バッジ製造カメラ』で「カシャ カシャ」写すと、たくさんの昆虫バッジを作ることができた。

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図鑑シリーズ 動物[]

 のび太が『図鑑シリーズ 動物』に出ている動物を、『バッジ製造カメラ』で「カシャ カシャ」写すと、たくさんの動物バッジを作ることができた。

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まんがのバッジ[★★]

 のび太が『週刊 まんがヨンデー』に出ているまんがを、『バッジ製造カメラ』で「カシャ カシャ」写すと、たくさんの「まんがのバッジ」を作ることができた。

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自動シャッター[★★]

 のび太とドラえもんは『バッジ製造カメラ』の「自動シャッター」を使って、のび太バッジとドラえもんバッジをそれぞれ作った。

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いたずらカメラ[★★]

 スネ夫は『バッジ製造カメラ』を、ネズミが「ピイ」と飛び出る「いたずらカメラ」と取り換えて、自動シャッターでかっこいいスネ夫バッジを作ろうとした。

 

撮影している時、怖い犬の尻尾を踏んだため、「ギャン ガワ ワン ワン カシャ カシャ」という状態で、かっこ悪いスネ夫バッジがたくさん作られた。

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うちのプールは太平洋[★★]

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プール[]

 スネ夫が「プール」に行ったが、人が多く泳ぐどころか、立っているのがやっとという混雑ぶりであった。

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だいたい、ちかごろの日本人は、遊びすぎる![★★★]

 スネ夫は自分もその一員でありながら、「だいたい、ちかごろの日本人は、遊びすぎる!」と苦言を呈していた。

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シネラマン[★★]

【道具解説】 ひみつ道具である『シネラマン』を一粒飲むと、まわりが極端に広がったような気になる。別の粒を飲むと元へ戻ることができる。

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かんちがいしたしずちゃん[★★★]

 しずちゃんはのび太から、「いっしょにおふろにはいろう」と誘いをかけられた。勘違いしたしずちゃんから、のび太はメガネがぶっ飛び、絆創膏を貼らなければいけないほど、「ボコ ボコ」と殴られてしまった。

 

しずちゃんはいったいどんな想像をしたのだろうか。

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水平線[★★]

 のび太が湯船の中で、『シネラマン』を「バラ バラ」と、多量に飲んだため、「水平線」が霞んで見えなくなってしまった。

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スイカ[★★]

 のび太はママから、「スイカ」が冷えていると呼ばれた。しかし、のび太が、『シネラマン』を多量に飲んでいたため、岸まであまりにも遠く、湯船の中で「ブク ブク」と溺れてしまった。

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