備忘録⑨ | 多発性骨髄腫と告知されました

多発性骨髄腫と告知されました

18年10月29日に多発性骨髄腫による骨病変により入院。
現在に至る。

 

19年2月26日

 

・移植前の検査の為、口腔外科と耳鼻咽喉科を受診。

 

・口腔外科では菌の問題は無いそうだが尖っている所を

 

 削って欲しいとの事

 

・耳鼻咽喉科は問題なし。経鼻内視鏡検査は初でした。

 

 

19年2月28日

 

・通院していた歯医者へ。尖っている所を削り、洗浄で終わり。

 

・これで移植入院は問題無し。

 

 後は準備だけだが、荷物が多く気が滅入る。

 

 

19年2月30日

 

・ひたすら買い物。これでもか!ってゆうくらい荷物が多い。

 

 病院に電話。黒猫OKとの事助かった!

 

 

19年3月6日

 

・インフォームドコンセント

 

・中心静脈カテーテル留置の説明と同意書

 

・輸血同意書

 

・自家末梢血幹細胞移植についての説明

 

・入院中の療養支援

 

・採血結果を見て終了

 

 

 

19年3月11日  

 

・入院初日。部長のI先生により右鎖骨下に静脈カテーテル挿入。

 

 

19年3月15日

 

・前処置グラニセトン点滴(吐き気予防)をしつつ

 

 ソリタ点滴(水分・電解質補給)する。

 

・アルケラン治療薬をCVより投与。

 

 副作用で酷い口内炎が出るそうだが、

 

 きちんと氷を舐めていたせいか全然無し。

 

 時間経過で出るかもだそうだ。

 

 

 

19年3月18日

 

・移植日。吐き気止まらず、食事も出来ない。匂いに反応して

                    

 嘔吐感が出てしまう。点滴頼みデス。