安けりゃいいってものでもない? | 考える会社、シンクス 駆け出し社長の『くろブログ』

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合同会社シンクスの駆け出し社長で
バンド『mute vox』のGt&Voであり
エンジニアでもある黒田啓一のブログです。

ビジネス、時事、音楽など幅広いエントリーを書きたいと思います。


テーマ:
僕は普段、お客様先(都心)に出向いて仕事をしています。

普段は仕事が終わればすぐに帰宅するのですが
妻の誕生日が近いということで
地元のスーパーではなくお客様先近くの大規模な駅ビルにあるスーパーに立ち寄りしてみました。

入った途端、僕は違和感を感じます。
これはスーパーなの?と思うほどおしゃれで僕の中のスーパー像とは雰囲気がかけ離れていました。
なるほどスーパーも都心になればこういった感じになるのかと妙に感心しながら商品を見て回ります。
銭湯のすごい版が『スーパー銭湯』ならこれはもはや『スーパースーパー』ですね。笑

それはまあいいとして商品は地元のスーパーにもありそうなものから
輸入食品のような高級感いっぱいなものまで取りそろえがあります。

が、驚いたことにびっくりするほど値段が高いのです。
どこにでも売ってそうなものまで自分が知っている値段よりも総じて高い。

高い値段に内心焦りつつ平然を装いながら店内を見歩き
「ほかに行けばもっと安く変えるのに何でここで買うんだろう」
と考えてみます。

なかなか結論のでないままふと周りを見渡すと
いわゆるマダムと呼ばれるような方ばかりで服装もお化粧もばっちりで
いかにもお金持ちな雰囲気。スーツの僕は完全に場違い感。。

瞬間
「ああ、そういうことか」
と納得。

普段このスーパーで買い物をしている方にとっては
『ここで買う』
ことが重要でたとえ同じものを買うにしても他のスーパーで買っては意味がないのです。

・店構えが『高級』
・お店にいるお客さんも『高級』な雰囲気
・世の中のそのお店への印象も『高級』

このスーパーで買い物をする事で
自分も『高級』だとアピールできることこそがこのお店で買う理由なのです。
値段なんて関係ないのです。
『ここで買ってる私って素敵でしょ?』ってことです。

サービス業ならともかくとして小売業においても
値段以外が付加価値になることもあるんだと気付いた瞬間でした。
たしか経済は感情で動くといった内容の本読んだことあるな。
行動経済学だっけか?なるほどなるほどこういったことなのね。

「たまたま訪れた僕が無理して高いもの買うべきか否か」
で僕は悩みます。

その時、6歳ぐらいだと思われる女の子がレジの女性に向かって何か訪ねていました。

「オーガニック納豆を一つください!」




年齢を問わず、『高級』なところにはそれに似合った方が来るということでしょうか。
僕がこの子くらいの時にはオーガニックのオの字も知らなかったなぁ。。

この子は『高級』と思われたいのではなく、
ただお母さんに買い物を頼まれただけであってくれと思いながら
同じものが手に入るなら安いほうが良い僕は
何も買わずに地元に向かうのでした。。。

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今回のエントリー、実はChikirinさんのブログ
伝えたいメッセージを文章にする、ということ
に書かれている実験に参加する意味で僕なりの伝えたいメッセージを意識して書いてみました。

http://jazzy-t.hatenablog.com/entry/2013/11/25/000000

Jazzy-Tさんの経験を自分がしたとしてその中から伝えたいことを意識するという普段使わない頭を使ったせいでクタクタです。。笑
頭鍛えないとだめですね。。





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