今日は晴れの群馬地方。
ふと気が付いたのですが、
ココちゃん、入院してから変わった事。
どれも写真がないので想像してくださいね。
それはここにいるから見てとでも言う感じのワンワン。
以前は食事の時、夫の横に座って待機し、
夫の食べこぼしが有るとさっと夫の肘を鼻で持ち上げて、
こぼしたものを探してパクリ。
これが退院してきてからは、
食事中に夫の横に張り付くのは同じなんですが、
ワンワンと啼く様に。
食事の準備をしていても、
以前は策の前ウロウロしたり、ジャンプしてましたが、
最近は立ち上がりワンワンと啼く様に。
我が家は年金生活者ですから、
ココちゃんが一人になるって言うのはほとんど無し。
年に片手もないと思うわ。
だから、視界にいないと、
「ココちゃんどこ行った？」と声かけたり探します。
もしくは視界内であれば、「ねんねしてるの？」など、
その時の状況に合わせて声掛けを。
だから入院した時、前を素通りされ、
他の子にかまっていたりしたのでは？
目が見えないから音だけが頼り。
ここにいるよってワンワン啼く様になったのではと、
思うんです。
そう思うと可哀そうに感じるんですよね。
今日のおまけ
夫の上に乗り安心して足のお手入れ。
カミカミしたりナメナメしたり。
たまに夫とみ～ちゃんが話してるときに見つめるココちゃん。
かと思えばみ～ちゃんの膝の上に乗り、
顎乗せしたり、
くっつき虫は相変わらずでけどね。
ハナママさんの愛で地球を救い隊に参加させて頂いてます。
僕と同じく保護されたお友達がたくさんいます。
色々な辛い目に合ったお友達ですから、
これから少しでも楽しい時間を過ごしてくれると嬉しいので、
是非、家族に迎えると言う事検討お願い出来ませんか？
ご協力いただける方いらっしゃいませんでしょうか？
有難い事に、協力してくださる方が見つかったそうです。
有り難うございました。
不妊手術の病院搬送往復４時間も大変なのに、
石川県までの片道６時間は、とても行けません。
引き渡し場所は、石川県の野々市シェルター。
日が迫っています。
３月３日の日曜日です。
もし、当シェルターにケージを
取りに来て頂いて、野々市まで行ける方がいらしたら、
ぜひ、お声を掛けて頂けないでしょうか。
申請は、25日までです。
アドレス
qqy22bpy9@lake.ocn.ne.jp
t.080-1192-0603@docomo.ne.jp
docomoのアドレスは、電話番号です。
直接、お電話を頂いても大丈夫です。
ぜひ、ご協力を頂けますように、お待ちしています。
よろしくお願い致します。