昨年5位の鳥栖は今年は守備崩壊で苦戦中。
キムクナンの穴が大きかったのか?
中断期間でどう立て直してくるか、少し不気味です。
これがサガン鳥栖だm9(・∀・)松井獲得は失敗
●フォーメーション図(リーグ第13節のもの)
●リーグ第12節浦和レッズ戦の分析(2-6で負け)
ここまで毎試合失点とのことだけど、守備がそこまでヒドイとは思えない。
25分まで互角の展開だが、カウンターで興梠に崩されPKから失点。
後半も行ったり来たりの激しい展開。
ビハインドの状況+攻めも良い形で出来ているので前掛かりになりすぎか?
2点返すも撃ち合いの展開ではレッズの連携やフィニッシュ精度に適わず・・
結局終わってみれば6点取られ失点数1位になってしまいました。
●リーグ第13節横浜Fマリノス戦の分析(0-1で負け)
この試合もカウンターの応酬の展開。
両チームともファウルが多く、試合は荒れ模様。
決定機は両方あったがマルキーニョスも豊田も決めきれず。
後半、いい位置で与えてしまったFKで中村俊輔→富澤に決められる。
連続失点は続き、得点0とイヤな流れで中断へ。
●総括
攻撃に関しては厚みがありますね。
豊田への縦ポンに加え、キムミヌの左サイドからのクロスは脅威だった。
守備がちょい荒めなのは昨年と同じ。
あえて言うなら中盤の猛プレスの網をくぐられると最終ラインがばたつく感じ?
大宮にとっても中断明けの大事な試合。
いま下位で苦戦してるチームからはキッチリ勝っていきたい!
大宮共闘o(^^o)(o^^)o