毎回毎回、書くたんびに
オカシイところあちこち訂正したり加筆したり
たった一文字を書き足したり消したりしてます。
もし何回も読んでくれる人がいたら
その度に文章の細かなとこが違ってることに気付いてくれると思います。
【夜の吐息】
この回はホントに書いた直後から百回くらい⬅大袈裟
書き直してますwww😂
内容に関しては
ちょっとエロ路線かな〜?と思いつつ
令宣と十一娘にエロはつきもの⬅言い過ぎ🙏
なのでまあいいかと書いてる次第です。
書いてると、ア、もっと細かくもっと具体的に書いたほうが
読んでくれはる人に伝わるかな〜とか色々考えるわけですね。
自分の性分なんですけど
元々くどくどしく説明的なのは嫌いなので
ついつい言葉をケチってしまって😓
後から読むと人に伝わってないんちゃうん❓と
反省しきり。
前置きはともかく⬅
何故この回を書いたかと言うと、
このドラマの大きなテーマに【妾の問題】があるからなんですね。
観てると妾というのは
①子孫繁栄の為に存在する。
②男の性欲解消の為に存在する。
この2つと言えそうやと思うんですよ。
この②は奥さんだけでは我慢出来ない男の性。
(これは羅家大夫人がバシッと看破されてましたが男というモノは欲張りなんだよ…と)
それと本妻の妊娠中には流産防止の為にSEX 禁止🚫。
必然的に夜のお相手が別途必要になる➡妾の出番。
以上二点の観点から妾の存在理由があると言えそうなんですよね。
で、令宣の場合十一娘への愛を誓うために妾ヤメた訳ですやん。
で、その場合十一娘の妊娠中は令宣のSEXLIFEはどないなるん❓と
余計なお世話ですけど
くりこは心配になったんですね。
その時代の男は妾居なくても遊廓へ遊びに行くけど
令宣はそれもしない堅物ぶり設定。
でもやっぱ男だからアレなんじゃないの?と
イロイロ他所に目移りするとかムラムラするとか
そんなの令宣には似合わない。
て事で、
十一娘にも少しは大人になって頂いて
令宣の欲求解消と愛情増進に積極的になって頂こうと
そんな風に思ったんです。
余談ですが
「宮廷の諍い女」では
あの厭〜な清朝の皇帝が後宮で
かなりお腹の大きい妃嬪の元に毎晩行って
ハゲしく迫って切迫流産した悲惨な回がありました。
あれは妃嬪が皇帝が大嫌いでわざと媚薬をかがして
命懸けで罠に嵌めたんだよね。
最期に皇帝が妃嬪達にハメられてあの世に送られるとこがスッとするというwww🤭😂
