ウチの4代目クリです。

（昔から犬の名前は「クリ」と決めてます）

柴犬特有のツンデレですが、それでも甘えん坊です。

ジジイはハープを弾いてると、つい夢中になって気がついたらかなりの時間が経っていた、なんてこともあります。

その間放っておかれることを経験学習済みなため、ハープの前に座って音を出し始めると「ヒャン

」と鳴き、それでも無視するとキモを焼いて、このように膝を噛んできます。

「ハープなんかヤメロ！遊んで〜

」

…と思いきや、こんな時もあります。

寝てる？

いや、下手くそなハープにやられて失神しています

因みに今練習してるのは…

ボクサのエチュードが終わり、ナーデルマンのエチュード（前奏曲集）。

最初の方は比較的簡単ですが、中程から結構難しくなって来ます。

楽曲はデュセックのソナチネ。

1番は余り面白くなかったですが、2番は可愛い曲です。

技術的にはそれほど難しくはありません（…って、ジジイが言うか

）

ハープヤメロ！