元気な普通のおばさん | アメリカで私もぴーちゃんもおーくんも考えた

アメリカで私もぴーちゃんもおーくんも考えた

アメリカ、ニュージャージーで、
オランダ人の夫、18歳の次男、
そして2匹の猫ぴーちゃんとおーくんと
暮らす私が、日々の出来事やなけなしの頭で
考えたことを綴っています。
20歳の長男はカレッジ近くのアパート暮らし
をはじめました。


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 ぴーちゃんの愛読書、松田道雄薯『育児の百科』

 

 友人が私の第一子妊娠のおり、これ読んでると安心するからね、と贈ってくれた本です。

 

 第一子も第二子も、うぶ毛がすね毛にすっかり変貌を遂げていますが、読み返してみると、今の自分にも、言い聞かせてあげたいことが満載。

 

 著者の先生の、この世の戯言を斬る!口調が、痛快なのです!

 

 『栄養素は他の食品からも摂れるので、毎食、きらいなものを強制しないほうがいい。食事を楽しく食べることのほうが、うちの子は何でも食べますという母親の対外的な「誇り」よりも大事だからである』

 

 そう、この母親の対外的な「誇り」というやっかいな「埃」、まだ私にへばりついています。

 

 次男のカレッジ入学の合否結果が、もうすぐ出揃います。名の通ったところにぃ~~という、対外的な「見栄」は、はたき落とします! 

 

 『赤ちゃんにおこった顔を見せるのは、たまでないと効果がない。始終おこってばかりいては、母親とは、そういうものだと思ってしまう』

 

 ごもっとも。息子たちが思い起こす母親の顔は、眉間にしわがよっていないようにせねば。笑顔!笑顔!

 

 『人間は自分の生命を生きるのだ。いきいきと、楽しく生きるのだ。生命をくみたてる個々の特徴、たとえば少食、たとえばたんがたまりやすい、がどうであろうと、生命をいきいきと楽しく生かすことに支障がなければ、意に介することはない。少食をなおすために生きるな、たんをとるために生きるな。

 

 赤ちゃんの意志と活動力とは、もっと大きな、全生命のために、ついやされるべきだ。赤ちゃんの楽しみは、常に全生命の活動のなかにある。赤ちゃんの意志は、もっと大きい目標に向かって、鼓舞されねばならぬ。

 

 赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする。近所の人のことばに耳を貸さないがいい。近所の人の子は自分の子とちがう体質だ』

 

 全生命を、つねに新鮮に、つねに楽しく生きる、、、生涯のテーマです。

 

 不調だった時、早く元気な普通のおばさんに戻りたい!と願ってました。

 

 元気な普通のおばさんでいられることに、まず心ふるわせて感謝です!

 

 

 

読んでくださりありがとうございます💕


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