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▼6月のあなたはブロンズランクでした

 

はあ、ほうでっか・・・ ブログ記事を毎日書くとランクが上がるみたいだけど、それはちょっと私には無理だな。ブロンズランクでもありがたく頂戴します。

 

話変わってみーたん

 

栗原先輩の小説を読んではや25年余り、つまり彼が小説を書いていることを知って25年なのだが、その間に彼はかなりたくさんの作品を書いた。ジャンルも、政治モノ、経済モノ、ファンタジー、歴史モノ、若い女性を主人公としたモノ・・・ と、それぞれが少しづつテイストが違う作品だった。

 

私は、彼が得意なのは、政治・経済モノだと思うのだが、なぜか、最近の栗原先輩は「若い女性を主人公に据えた」作品に拘っている。

 

先輩がその方面に向かい始めたきっかけは、キャバクラ遊びだそうだ。女子大生キャバ嬢にちやほやされて、同伴出勤などに気軽に応じているうち、彼女らの裏の顔が見え始め、これは小説のネタになると思ったのだそうだ。

 

でもな、そういう分野は栗原先輩には一番向かないと思うよ。

女性心理、って、あなたに一番わかんないものでしょうが。それがわかっていないから、今でも独身なんでしょうが!

 

まっ、50過ぎて独身の男って、キャバ嬢には一番よく言う事を聞いてくれる、最良のお客さんだろうな。若い男じゃ金持ってないだろうし、妻帯者なら奥さんに知られたら、という不安要素がつきまとうから。

 

でも、それで若い女性を理解した気になっちゃいけねーや。

 

栗原先輩の作品は色々と読んだけど、どれも今ひとつ面白くない。発想とかいいものもあるし、筆力とかはけっこうあると思うんだけど。

 

どうして、彼の作品には今ひとつぐいっと読ませる魅力がないんだろうなあ〜 と考えてみたの。

 

それはずっと考えていたのだけれど、最近気がついた。

 

彼の作品には、自分(作者)が投影されていないこと。

 

人間誰でも生きていれば不条理に遭うし、怒り、苦しみ、悩みがあるはず。それらは、アーティストが作品を作るときの原動力になっている。小説を書くなら、登場人物は作者の一部を継承しているはず。そして、作者の考えや哲学を物語の中で具現化するもの。

手前みそながら、拙作の中に出てくる人物も、多分に私自身だと言える。

 

でも、栗原先輩の作品の主人公には、彼の分身は出てこない。彼はいつも、他人を主人公に据えて書いている。それはきっと、彼が自分自身を書くのは気恥ずかしくてできないからだと思う。誰だって、自分のかっこ悪い部分を直視するのは辛いことだよ。しかもそれを小説に書くなんて、人前で精神的に丸裸になることだから、とっても恥ずかしく、難しい。

 

でも、それをしないと、読む人には訴えかけるものがないし、面白くないものなの。

 

・・・ って、先輩に言っても、意固地な彼は聞く耳持たないだろうな。彼は、私が何か否定的なことを言うと、すぐに

 

お前は俺とケメ子(先輩の26歳年下の彼女)のことを嫉妬しているから、そんなことを言うんだろう。

 

と的外れなことを言い出すのだ。・・・

ハア、処置無し ヽ(;´Д`)ノ

若いおねえちゃんに財布代わりにされて、それでもうれしいのね。

まあ、好きにしてください。・・・ てか、そういうことこそ、小説にしたら面白いんじゃないのさ。

 

でも、先輩はそういうことは書かないだろうな。やはりプライドが高いのか、そしてそれは、年を取るごとに高くなるのか・・・。

 

ハート

 

実家の母宅に来た雑種猫、まるちゃんの近影だそうです。大きくなったね!

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