• 29 Jul
    • やっぱり暑い

      やっぱり暑いわ!日本はきっともっと暑いのだろうけれど、そして実際東京の人と電話で話したら、例年変わらぬ大変な暑さだということだけど、ストックホルムでこれだけ暑いのは珍しいよ。だいたいこっちは寒さをしのぐことに精一杯で、ひどく暑かったときのことなど誰も考えない。エアコンはもちろんないし、扇風機があるとは限らない。車にもエアコンは付いてないのが普通。だけど、家にいてもあまりにも暑いので、ちょっと郊外にドライブ!レストランの中もすっかり夏仕様!青、白、緑の組み合わせが涼しそう。ところで、秘蜜の本棚がリニューアルしたそうです。これが新しいアイコン ↓

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  • 25 Jul
    • 暑い

      暑いんです、今・・・。先月は今年のスウェーデンは冷夏だ! と書いたばかりなのに、7月は暑い。特に今週は日本かとおもうほど暑い。そのおかげで ・・・ かどうかわからないが、何をする気もしない。暑すぎるので昼間は車で外出するのが面倒だ。あ、本当に日本みたい!私の将来の夢は、出かけるとき手袋を持たなくても後悔しないような、もっと暖かい所へ移り住むことだったんだ。南の島なんていいなと思っていたが、・・・ この暑さにも耐えられないようなら、それも考え直さなくてはならないかもしれない。まあ、いいか。あと二ヶ月もすれば冬の訪れを感じるんだ。

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  • 22 Jul
    • 妻を養ってる男性には恵まれない人が多いのはなぜ

      昨日、日本の実母から電話があったとき、ゲイカップルのお宅を訪問した話をすると、「男同士で結婚しとるん? まあ、気持ち悪いなあ!」と言うのでずっこけた。私の母は、男同士で結婚する人たちは、必ずオネエのように話したり片方が女装したりしているのだと思い込んでいた。私が、二人とも見た目も話し方もまったく普通の男性であると言うと、ずいぶん驚いていた。ところでこの人、しょっちゅう投稿しているん?妻を養ってる男性には恵まれない人が多いのはなぜまあ、言いたいことはわからないでもないですが・・・。スウェーデンにはこんなこと考えている男が多そう。というのは、やはりこちらでは共働きが主流で(そのため育児休暇などの制度は日本より整っていると思うけど)子供手当はあっても家族扶養手当はなし。給料安くても税金はしっかり取られるし、庶民は共働きでないととても余裕ある生活はできないと同時に、職業のない女性は軽んじられるという妙な風潮がある。ここじゃ、この投稿者のようなこと考えている男がいても不思議はない。とは言え、働きたくない人、働けない人(病気とかではなく仕事が見つからなくて)というのはどこにもいるもので、そういう人は家族に養ってもらうしか仕方ないのだけれど。ちなみに、こちらの人は同棲(サンボと呼ばれる)と結婚は同じだと考えている人が多いようだが、ちょっと違うんだな。例えばカップルの片方が失業などで働けなくなったとする。その場合、サンボ(同棲相手)は当人の扶養をする義務はない。(扶養している人もいるだろうが、それは義務ではなく、いつでも解消できる関係である)これが正式に結婚していた場合、パートナーを養う義務が生じる。つまり、この投稿者は「僕や海外の先進国の男性達にとってはとても考えられる人生ではありません。」 「海外では人権侵害になるレベルです。 妻はDVになり、夫は妻から慰謝料を取れるレベルです。」と書いているけれど、スウェーデンではそんなことないですよ。この投稿者のような男性にとって、一番いいのは結婚しないことだろう。しかし、自分の子供が欲しかったり、一緒に暮らす女性が欲しかったり、一人では家のローンが払えなかったりするので、やはりパートナーが必要だ ・・・ と思ったとき、「結婚のようでも結婚ではない」このサンボ法を作ったんかな ・・・ つまり都合のいいものはいただくけど、いざというとき義務は回避できるという ・・・恐ろしや、恐ろしや ・・・ 。

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  • 19 Jul
    • ゲイカップル訪問

       先日、スウェーデンの地方都市郊外に住むゲイカップルのお宅を訪問した。彼らは現在年齢アラフィフぐらい、付き合い始めて20年、同性の結婚(パートナースカップという)がスウェーデンで認められるようになって正式に一緒になり、15年ぐらいなのだそうだ。二人の愛の巣は、片方の夫が祖父母から受けついだ農家だった。よく手入れされた素晴らしい庭に、馬やアヒルを飼い、改装した古い木造の母屋には本や絵画がいっぱいの、センスのよいインテリア。アンティークのグランドピアノまであった。といっても、写真がないのでどんなのだとお見せすることができないのが残念なのだが。片方の男性は画家で、厩の隣に自分のアトリエを持つ。庭を整備するのも彼の役目。彼の夫はまったく分野の違う仕事をしているが、芸術にかなり感心が高く、休暇がとれると二人で国内外の美術館やコンサートに度々訪れるのだそうだ。そして、お互いに「ダーリン」と呼び合っている。二人には子供はいないが、四匹の猫を飼っている。きゃーっ。BLにはまったく興味にないはずの私だけど、この二人を見てると、「やっぱり私の奥底にはやおいの血が眠っていた?」と思えるぐらい興奮してしまった。片方の男性の甥二人も遊びに来ていて、このカップルに相当懐いている様子だった。そりゃそうだよね、今10代の甥たちが生まれる前から二人は一緒だったんだもの。この年月の間に色々あったかと思うけれど、それでも二人で暮らすことを選びそれを実践している男と男。スウェーデン人同士の男女は、結婚後6年以内に半数以上が離婚することを考えたらすごいや。食事も二人の手作りの魚料理にサラダをいただき、普通のお宅を訪問したときと変わらぬ・・・ って思うこと自体偏見だね。だいたい、私がどうしてこのカップル宅を訪問することになったかというと、片方の夫が私の友人の幼馴染だったからである。友人たちは成人してもその関係がずっと続いていたのだが、彼が男性と結婚して以来なんとなく音信不通になっていたのを、たまたま私たちが二人の愛の巣の近くを通りかかることになったとき、「久々に連絡を取ってみなよ」と私がけしかけたのである。帰りには、「また彼に会えてよかった」と言っていた友人だが。だけどあの羨みたくなるほどのセンスの良い暮らし、これが異性婚だったらありえるか?と思ってしまった。二人が二馬力で同じベクトルを持っているからこそ可能なんじゃないかと思ったし、これで子供でもできてしまえばまた全然違った、俗俗した雰囲気にならざるをえないだろう。ちなみに、ゲイカップルは男女問わず、二人がとても似ているのが特徴的だと思っているが、この人たちも背の高さ以外はそうでしたねえ・・・。 

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  • 17 Jul
    • Grey Gardens

      ネットで偶然見つけたこのドキュメンタリー。Criterion Collection: Grey Gardens [DVD] [Import]/Criterion¥2,778Amazon.co.jpNY郊外にある広大な汚屋敷グレイガーデンに住む、80歳の母と56歳の娘。この母は実はジャクリーン・ケネディの叔母で、娘は彼女の従姉妹に当たる。つまり二人は大変な名門の出だ。20世紀前半まではこの上なく贅沢な暮らしをしていたのが、母の離婚や実家の没落などが重なり、このドキュメンタリーフィルムが撮影された70年代半ばには屋敷はゴミ屋敷、庭はジャングル、猫やアライグマまで住み着くほどの荒れようだった。そこで珍妙なファッションをした母娘が毎日大声でいがみ合い、歌い、踊りながらもお互い離れられず暮らしている子様を写し出したものである。母娘とも芸能界に憧れ、歌手・女優志望だったが、その当時良家の女性には許されない仕事だったのだそうだ。二人とも若いときはとても美しかったし、それは今の姿にも十分見て取れるのだがいかんせん。その美貌は二人の妖怪性に花を添えるだけだった。28部屋もある広大な屋敷なのに、母娘が実際寝起きに使っているのは一部屋だけ(つまり生活はワンルームで足りる)。その狭い部屋にベッドを並べて、簡易台所で料理とも言えない料理をする。食事はクラッカーや、茹でたとうもろこし。二人は基本的に家事をしない。かといって、二人のために家事をしてくれた使用人は、今はとうにいない。その結果がこの汚屋敷である。自分で働くことなど考えもしない二人は毎日、ラジオを携えて歌ったり、レコードをかけて踊ったり。そして大半の時間を終わりのない討論、というか、愚痴の喚き合いで過ごす。それでもこの母娘は離れられない。娘が他の部屋や庭にいると、すぐに彼女を呼ぶ母の声が聞こえる。これが共依存というのだろうか。しかし傍からはどんなに妙に見えても、二人は楽しそうだ。歌手だった頃の思い出に浸り、失った恋の大きさに憤り、日がな一日自分の好きな格好をして好きなことをして過ごす。ひょっとして、彼女らのような暮らしを望んでいる女性って多いのではないかしら。そりゃ、その生活はとても貧乏だし、変人と見られても仕方がない。でも二人は本当に好きなことだけして毎日を暮らしている。娘のリトル・イーディーの奇天烈なファッションセンスにはファンも多く、特にゲイに受けているという。なんだか終いには彼女らは妖精か何かのように思えてきた。この母娘の話は2009年、ジェシカ・ラングとドリュー・バリモアが二人を演じて映画にもなっている。映画の中で演じられた、社交界の花形だった頃の二人そして30年後ドキュメンタリー映画の中の二人に本当にそっくりです。昨日はサブカルにどっぷり浸かった人々をこきおろす漫画を読んだところだったので、「やるならここまで、とことんやらんかい!」と頼もしく思えたこの伝説のカルト映画(ドキュメンタリーの方)だったのでした。

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  • 16 Jul
    • カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生

      久しぶりに漫画でも読もうかな、と思い、キンドルで安売りしてたから、これを買ってみた。カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生/扶桑社¥1,188Amazon.co.jp書評によると、サブカルにはまり込んだ人々をミもフタもなく切り付ける、この漫画 ・・・ ということだったのだけれど。まー、そこまでひどくはないんじゃない?どこを読んでも「ま、そういうことってあるよね」みたいな感想な私も相当脳死しているのかしら。詳しい内容はネタばれになるので書けないけれど、歌手を目指して枕営業するうちに35歳になったカーミィが、紆余曲折を経て、最後はそういう道に進むのは意外だったかな。でもそれを私は身を落したとか悲惨とか思わない。サブカルで生きていこう、有名になってやろうと思うと本当に大変だ。ケータイ小説も十分サブカルの世界なのかもしれないが、これ一本で生計を立てている人は普通のサラリーマン以上に働いているみたいだ。むしろ他の生業をもって、空いた時間に好きなことを楽しくプチクリするのじゃだめなのかしら。プチクリ!―好き=才能!電子版/株式会社ロケット¥価格不明Amazon.co.jp思えば私も海外に住みながら日本のサブカル文化に大きな恩恵を受けている一人だ。なので、カーミィとフレンズのことを、皆そんなにボロクソに言わなくてもいいんじゃない?と思うのだけれど。その批判の奥底には、「絶対成功して有名になってやる!」「さもなければ無能だ!」「全てか無か」という武者修行的厳しさが漂っている。そこまで言わなくても ・・・ 売れなくてもいいじゃない? 批判されてもいいじゃない? 自分のやりたいことを楽しくやる、それが一番大事じゃないの?でないとこの本に出てくる悪徳ライターのような狡猾な輩に利用されかねない。それと、恋するお笑い青年のエピソード以外は、全て「自分を引き上げてくれる他人を探そう」と、わりと他力本願なこと。これだけネットが発達している現代なんだから、もっと自分でできることだってあるはず。それがサブカルのいいところでもあるんじゃないかな。「その道の権威に認められないとダメ」みたいな風潮は、家元制度のしっかり存続する日本ではありがちだけど、でもサブカル分野はそうでなくてもいいんじゃないかと思うな。

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  • 15 Jul
    • 夏だから。

      7月というと、スウェーデンでは学生のみならず社会人も夏休みの時期。というわけでこのブログもかなり休ませてもらっています。今日は地下鉄とバスに乗ったけど、やはり空いていたなー。この時期、皆夏休みになるので、そのせいかどうかしらないけれど、街には変わった人も増えるのは例年通り。一人でぶつぶつ言ってるおじさんや、叫んでいるお姉さん、それからバスに乗っているとき、某停留所で見かけただけで写真は撮れなかったけど、つるっパゲ頭にサングラス、筋骨隆々、腕には一面にタトゥーが入った強面なお兄さんが、白いフリルの袖なしブラウスにジーンズ地のミニスカートを履いて、タバコをふかしながらバスを待っていた。一瞬目が点になったのだけど、何だったんでしょう、あの人・・・。

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  • 04 Jul
    • 残念な夏

      今年の冷夏は続いている。昼間でも日本の10月ぐらいの気候かなー。今日はちっとましだけど。これからちっとは夏らしい天気になるのだろうか。こんなので、冬がまた厳冬だったら怒るよ!こんなつまんない7月の天候なのだけれど、私の私生活にも問題が。その一つは、「秘蜜の本棚」に提供する作品のこと。人気テーマは陵辱系やSM系、もしくはヤクザ、マフィア系 だとか ・・・ 正直言って陵辱やヤクザ・マフィア系には何も興味が持てない私、興味がない以上、絶対これをテーマには書けない。もう一つの人気テーマという「架空の世界で姫と執事が出てくるような」もの・・・ うーん。これも難しいかもな。ファンタジーって今ひとつ苦手なんだもん。自分が書きたいものと、売れ線は全く違っているということがわかる。これは時間がかかりそう。でもこうやって、出版社が売れ線を指示してくれるというのはある意味ありがたいことかもね。私がそれを書けるかどうかは別問題として。今スウェーデンは子供も社会人も夏休みの真っ最中なので、街の交通は空いており、人出も少ない。私はやけに人がいないショッピングセンターの中庭にあるベンチで、80円のアイスクリームを食べる。あ~ 幸せだなあ~

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プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

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