• 30 Sep
    • ダンベル体操 その1

      のんべ~バトンのところでも書いたが、念願だった翻訳初仕事の代償は8キロの体重増だった。それは2人目の子供を産んで間もない頃だった。私は体重60キロを越えると「太ったなぁ」という実感を持つ。それがほんの数日で65キロ以上になり、しかもビールで鍛えた体脂肪だったため、腹だけがボヨヨンと膨れる、文字通りのビール腹。ちょうどその頃日本に帰国の予定があり、私が関空に下りたったときの親族の一言は「太ったね・・・」だった。その頃の写真は今見ても恐ろしい。全体的にレスラー的太り方をしているのに加えて、腹が妊婦時代以上に出っ張っており、「3人目なのね」といったい何人の人に言われたことか・・・。実際はおめでたでは全然なくて、ただの激太り(しかも超急激な)だったのだが。いったん太ってしまうと、その体重を落とすのは並大抵のことではない。ちょうど日本に長期滞在しているときだったので、広告で見た痩せるお茶を買ってみたり、散歩してみたりしたが何の変化もなかった。婦人雑誌ではある食品で痩せた天地真理がにっこりと微笑んでいた。真理ちゃんは偉いな~ と思った。そのとき私にとって体重を落とすことはまったく不可能なことに感じられていた。真理ちゃんが薦めるその高価な食品を摂取したところで、自分も痩せるとは思えなかった。人に会うのも億劫になり、腹が重くて立ち上がるのも嫌になった。スウェーデンに戻る数日前、近所のスーパーで別の婦人雑誌を目にした。その婦人雑誌には今でも感謝しているので実名を出しておこう。サンキュという。ちょうど私が手にした号は、「いまさらながらのダンベル体操特集号」だった。私は日本の主婦の間でダンベル体操というのが流行っていたことは知っていたが、具体的に何をするのかまでは知らなかった。しかしその雑誌の表紙によると、なんでもそのダンベル体操とやらをすると、「1日20分で健康的にグングン痩せる」のだそうだった。私はその雑誌を買おうかどうか迷った。(続く)

      4
      テーマ:
  • 29 Sep
    • 燃える(萌える?)トランプ節

      今日は図書館でスウェーデンのビジネス雑誌「ベッカンス・アファー」の今月号を立ち読みした。今月号の巻頭特集はドナルド・トランプ氏と最新著作「How to get rich」。この本は アメリカと日本ではもう既に去年発売されているのだが、今回やっとスウェーデン語版が出たらしい。日本語版はこれ。ドナルド・トランプ金のつくり方は億万長者に聞け!~大富豪トランプの金持ち入門~私はこの本自体を読んでいないのだが、雑誌に載っていた一部抜粋を見ると、トランプさんは外見から受けるひたすら強気×強気でプッシュプッシュ・・・というイメージとは一転して、良識的でまったくまともな人物だということがわかった。とはいえ、その表現の仕方はやっぱりちょっと過激かなあ・・・やっぱり反感を持つ人いるかも。例えば:結婚の時財産についての契約書を交わさない奴はルーザーである。(西洋の国では結婚前に、離婚しても結婚前がそれぞれに持っていた財産は、元の持ち主に帰するという契約書を交わすことがよくある)私の周りでは、愛に目がくらんで?この契約書を交わさなかったために、結婚相手に財産を乗っ取られるという事件が多発しているので、これは常識以前のお話なのですが。有名人では、たしかブリトニー・スピアーズが無名のダンサーと結婚したとき、この契約書を交わさなかったということがゴシップ雑誌の話題になっていたと思う。ドナルド氏によると、この契約書を交わしたからといって相手を愛していないわけではない、ただ「複雑な人生を簡単にしようと言っているだけじゃん!」という。またドナルド氏は、いくらお金を稼いでみたところで、悪い投資アドバイスに耳を傾けると財産が目減りするのはあっという間だとも述べている。最後に、子供たちにお金の大切さをよく知らせる教育をすることを説いている。トランプ氏がいくら金持ちでも、その金を無思慮に使うことを4人の子供たちに許してはいない。子供たちに与えるのは教育と躾、これが子供の将来のために何より大事なことだと彼は言う。以上は私が雑誌でダイジェストをちょこっと読んで知ったことである。今度はこの本を始めから終わりまで読んでみたい。きっともっと収穫があると思う。

      テーマ:
  • 28 Sep
    • のんべ~バトンにお答え

      shachoego  さんから回ってきたのんべ~バトンですが・・・【Q1】今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?ライトビール3本。このライトビールとは、アルコール分3パーセント以下の、国営の酒屋さんでなくても普通のスーパーで買えるビールのことです。このビールを飲んでも普通飲酒とは見做されない、ということになってます。【Q2】 好きな銘柄は? 本来ならアルコールは何でも好きなんです。アイリッシュビールのギネス以外ならどれでもいけます。ワインは特に好きですね。でもむしょうにビールが飲みたくなるときがあります。・・・それがくせものなんです。あれは5年半前。乳飲み子を育てながら初めての翻訳の仕事に取り組んだとき。仕事ができるのは夜中だけだから、と徹夜でPCの前に座り、体力をつけるためと称してライトではないビールをがぶ飲み。数日後、翻訳を納品したときには・・・8キロ体重が増えていました。実話。ビール腹、という言葉があるけれど、ビールは私を太らせる一番の敵。チョコレートよりもケーキよりも危険です。それ以来アルコール摂取には最新の注意を払ってる・・・つもり。【Q3】最近最後に飲んだ店は?なんと、覚えていない・・・。車で出かけることも多いので、外でアルコールを飲むことはほとんどないからです。個人的には家で飲む方が好きです。周囲を気にすることなく酔うことができるから。一緒に飲むのが気の許せる男性ならなおいいですね。そんなときは私にとって至福の時間です。【Q4】よく飲む、もしくは思い出の飲み物は?アルコールじゃなくてもいいです。それは、「薩摩焼酎白波」です。大学時代はこの白波が支配していたといっても過言ではありません。私が所属していたサイクリング部の部飲料でした。白波の独特の香りをかぐと大学時代に戻れると思うのですが、約20年前の卒業以来、白波を口にしたことは一度もありません。懐かしい。今度帰国したら、絶対試してみよう。将来的には我が子にも、新しいBFができたら彼にも飲ませてこの薩摩焼酎の伝統を伝えよう。いい考えだと思いませんか?外国に住んでいても自国の文化は大切だもの。こんな感じでいかがでしょう。

      4
      テーマ:
  • 27 Sep
    • ブランド人になれ、といっても

      昨日のブログで紹介した小野恵子さんの本にある、「ブランドにならなくてはビジネスの世界で生き残ることは難しい」には賛成する。が・・・日本人のいわゆるブランド好きに全面的に賛成するものではない。少し前、フランスの某ブランドバッグが日本人の購入を制限したことがあった。人種差別だなどと騒ぐ輩もいたが、考えてもみてほしい。中国人や韓国人には制限をかけていないのだ。これはひとえに、日本でそのブランドのバッグが流行りだし猫も杓子も買うようになって、そのブランドが本来持っていたステイタスが下がり始めたからである。おまけに流行に対し熱しやすく冷めやすいのが日本人。日本人がそのバッグに飽きて見向きもしなくなる日は近く、そうなるとそのブランドはアジャパー(古すぎる?)である。つまり、今売れるからどんどん売ればいいというものではない。長期的な視野に立つと、そのブランドが日本人にどんどん買われるのはそのメーカーにとってマイナスになる恐れが大きい。それをこっちが「客だから、買ってやるっていってるのに」というのはちょっと違うかも。小野さんはその著書の中で言う。ブランドそのものが客を選んでも良い時代になるのだと。話は変わるが私はグッチやヴィトン、ディオールのバッグを買う気は毛頭ない。だってさーここスウェーデンにはいーっぱいいるんだもん。これらのブランドバッグを持った高校生や、東欧・中近東出身のおばさん彼女らによるともちろんこれらのブランドバッグは本物ではなく、地中海周辺の観光地で5千円程度で売っているのだそうだ。しかし見た目はいかにもそっくりで、これらのバッグの本物を使い慣れている人でもない限り見分けはつかないだろう。いずれにせよ、彼女らと同じバッグを持つことがステイタスにはならない。ならばなぜブランドを追求しなくてはいけないのだろうか。ショッピングセンターを見渡せば、本物のブランド品よりずっと安価でデザインの面白い製品がたくさんある。ブランド品はそのブランドの価値を知っている人しか褒めてくれないが、デザインの面白い製品は皆が褒めてくれる。とはいえ、名の通るブランドになれば商品の付加価値はどーんと上がるのは事実。有名ブランド各社は、スウェーデンを席捲するそっくりさんバッグのことを知っているのかしら。

      1
      テーマ:
  • 26 Sep
    • コンプレックスは個性になる

      また面白い本を読んだ。小野 恵子ノンブランド・ジャパニーズ―ブランドになれない日本人著者の小野さんはアメリカ在住のビジネスコンサルタント。旦那さんはベニハナで有名な、アメリカンドリームを実現した日本人ロッキー青木さんである。この本は小野さんの自伝ではない。小野さんがビジネスについての独自の視点を述べたものである。よって、この本の始まりは「私は19××年に東京は葛飾柴又生まれ(かどうかは知らない)・・・」などという始まり方はしない。ざくっとビジネスの話で始まるのである。本の作り自体が、実にアメリカ的だ。写真と図をふんだんにつかい、時には鼻につくほどしつこく自分と自分の家族を成功例に挙げ、厳しすぎる?調子で一言アドバイスを各章最後に挿入。このスタイルを嫌いになる人はいると思うが、私は一風変わっていて面白いと思った。小野さんは「ブランドになることこそ、ビジネスの世界で生き残る方法」と主張する。詳しくはネタバレになるので書かないが、この本を読んだ後私は考えた。ブランドになる、とは自分の「売り」「個性」を探してそれをプラスの方向に伸ばしていくことではなかろうか。つまり自分のコンプレックスこそがブランドになる個性を孕んでいるのではないか?例えば「五体不満足」のあの男性。もし彼が五体満足だったら、いくらハンサムで頭がよくてもメディアで名を挙げるのは至難の業だったはずだ。芸能人なんてその最たるもの。なにか特徴がなくては売り出すことはできない。アイドル歌手が次々生まれてあっという間に若い世代にとって変わられるのは、皆が同じような顔をして同じようなことをするように運命づけられているから。そこに傑出した個性がなくては誰にも覚えられず、ただ消えていくしかない。そう考えると、すべてのコンプレックスが裏を返せば自分の売りになることが考えられる。ビジネスを目指す人にだけではなく、この本は皆にお薦めしたい。

      8
      テーマ:
  • 25 Sep
    • トラベルバトンにお答え

      ムルカさん から回ってきたトラベルバトンにお答え。1 今までで一番よかった国内旅行先は?1985年に行った東北・道南の旅です。このときは一人でサイクリングツアーしたんですよ。(何を隠そう、私は大学時代サイクリング部だった)このとき出会った面白い人々、楽しい思い出は一生忘れられません。2 今までで一番よかった海外旅行先は?1987年の2-3月に大学の卒業旅行として行った台湾です。このときは私のクラスメートSさんと二人で、自転車で台湾島縦断ツアーをしました。若い女性が二人でこんな珍道中するか?! と思えるような根性の旅。でもここでも人々の人情に多いに触れて感激しました。これがサイクリングじゃなく普通の旅だと、知らない人にここまで親切にしてもらうことはできなかったと思います。1、2とも、詳しい内容はあまりにも長くなるので省略します。が、どちらも本当に一生忘れられない青春の旅です。3 これから行ってみたい国内旅行先は?国内って日本のことですよね。私は温泉地でゴージャスなホテルに泊まりたいです。昔社内旅行で行った北陸なんかがいいな。おいしい懐石料理を食べて、きれいな温泉につかって、夜中にラーメン食べに行って、家族水入らずでゴロ寝してする。温泉地って、なぜか中国人の足裏マッサージ師がいたり、オバアサンが踊るストリップ小屋があったり。いろいろアトラクションがあります。外国人の友達もぜひ連れて行ってあげたいですね。4 これから行ってみたい海外旅行先は?これはいろいろありますよ。上の1、2を書いたら、ヨーロッパでもサイクリングがしたくなったけど、もう体力的にムリだな。月並みで恐縮ですが、やっぱり暖かいところに行ってのんびりしたい。地中海の島でもいいし、南仏でもいいし。こんなことを思うのはやっぱり、私が今風邪をひいているからかも!!

      5
      テーマ:
  • 24 Sep
    • 美人の条件

      子供のとき親からやたらやかましく言われていたのに、大人になるととんと忘れてしまったこともある。その一つが「肘の手入れ」である。友人の奥さんの肘が黒いのを通り越して皮が剥け真っ白になっていたのを見て思い出した。子供のとき、お風呂に入るたび母に肘をよく擦るように言われた。腕をまっすぐに伸ばしても、肘の跡がまったく見えない、つまり黒ずみも皮のたるみもないのが理想とされた。軽石で擦るのが一番いいのだそうだったが、そんな痛いことできる人がいるものかと私は思った。小学生の友人の間でもときどき肘の黒さが話題になった。とにかく肘の部分が目立たないのがノーブルな美しさなのだ。でも悲しいかな、その点ではすべての子が田舎の百姓の出自を明らかにしていた。肘がまったく目立たない人。生まれたての赤ちゃんでもなければそんな人がこの世にいるわけない、と私は思った。ところがいたのだ。中学生のとき、山口百恵が近くの町までコンサートを開きにやって来た。それを見に行ったある百恵ファンのクラスメートは、閉幕後楽屋の外で彼女が出てくるのを待っていたそうだ。「とにかくすごいのよ、百恵ちゃんて」百恵さんを目の前で見たと言う彼女が、翌日興奮して私たちに話してくれた。「あのね、肘がまっすぐなの。黒みも皮のたるみもまったくないの!!」それを聞いた私たちはどよめいた。「それで、百恵ちゃんってやっぱりきれいだったの」クラスメート「うん、きれいだった・・・ かなぁ」だが私にはそれで十分だった。いくら親しみやすさをトレードマークにしていても、芸能人の美しさというのは一般の美人とは全然違うものだと噂には聞いていたけれど、百恵ちゃんの肘は私の母が理想としたようにまっすぐ、赤ちゃんの腕のように皺も黒ずみもなかった。さすがはスーパースター。山口百恵恐るべし。やはり私も今日から自分の娘に肘を擦ることを教えよう。私にはムリだったけれど、今からやれば彼女はなんとかノーブルな肘を手に入れられるかもしれない。山口百恵とはいかないまでもケイト・モスくらいには (って、やっぱりムリだよ!)

      9
      テーマ:
  • 22 Sep
    • フリーライターになるには

      フリーライター大集合、というのが今回のトラバステーションのお題だそーで不肖ながら私もフリーライターの末席を汚す者としてどうやったらフリーライターになれるのかについてちょこっと書いてみたい。まず、「今週のお題」の紹介ページにもあるとおり、「とくに経験がなくても名刺を持って名乗ればそこからもうフリーライター」です。別に医師みたいに国家試験があるわけではないですから、誰でもなれるんですよ。とはいえ仕事をもらうには何より実績がものをいいますから、有名なライターの弟子になったり、また他の人には真似できない得意分野を持ってひたすら雑誌に売り込みするとかしてなんとか業務歴に載せられる記事ができたらしめたもの。名刺の肩書きに自信がつきます。ひどく簡単だけど・・・そのくらいですかね~ちなみにフリーライターだけで食べていけるほどの収入がある人は、フリーライターを名乗る人のうちのほんの一部だと思う。ほとんどの人が他に収入の当てを持っているはずだ(もちろん私も)国家試験や資格試験で知識や技能を試されるわけではないので、その能力はピンきりであることは言うまでもない。大手新聞にしょっちゅう「北欧の福祉」記事を書いているあるベテランジャーナリスト。私はいつも疑問に思っている。「この人、実際おばあさんのオムツの一つも換えたことあんのかしら・・・」それでもなんとかなっちゃうのがフリーライター。ショボい仕事しかしたことがなくても、フリーライターと名乗るとそれなりにトクすることも多少はあります。それはいろいろなイベントに「ジャーナリスト」として無料で入場でき、そしてインタビューと称して堂々といろいろな人に話しかけたり、写真を撮ったりできること。こんなのミーハーな私だけの喜び? でも私、ライターという名目がなかったらヘルスエンジェルスのお兄様方と話したり写真を撮ったりは絶対できなかった。そうそう、有名人関連で今日はちょっとびっくりすることが。夕方突然携帯が鳴るので出てみるとなんだかムニャムニャした喋り方の男が・・・思い出した頃にストーカーしてくる知り合いの男性かと思ったら、なんと。以前このブログでも書いたと思う、某ファッションメーカーの社長でした。私は日本の某ファッションサイトに隔週で短い記事を提供しているんです。ちょっと前この社長の会社について書いたことがあって、その時社長がストックホルムに来たときは会ってくれるという約束を、彼の秘書を通じてメールでしていたのですが、まさか本人が直接電話してくるとは夢にも思いませんがな!この会社の広報戦略の一つが、この社長のメディアへの露出らしく、社長しょっちゅういろいろなテレビや新聞に出てます。私が記事を書いているサイトは一日に百万回以上のクリックがあるほど人気なので、彼は興味を持たれたのかも。この社長はスウェーデン人ではないので、移民一世の出世頭としてもよくメディアに取り上げられています。アメリカのように移民が多い国ならいざ知らず、一世がビジネスの世界で成功するのはどこでも至難のワザです。私が彼に会ってみたい理由もまずここにあります。でも何だか不思議。私が彼に本当に会えるということは、実は去年秋くらいからずっと頭の隅で考えていたことだったから。思考は現実化する、というけれど、どうやらそうみたい。宝地図、やっぱり作った方がよさそうだ。

      6
      テーマ:
  • 21 Sep
    • 読書の代わりにテーマを決めてサーフィン

      風邪がどうしてもよくならないので、今日は一日家にいた。アマゾンなんか見てると、読んでみたい本がとてもたくさんあって、これがカード決済で一発ダウンロードできるんだったらどんなにいいかなぁと思う。そしたら暖かい布団の中で一日中読書三昧だ。本でなく、HPでもなかなかよくできたものは探せばある。管理人の許可を取ってないので、ここでURLは発表できないが、今日私が読んだのは「日本犯罪史」「世界の連続殺人犯」に関連したHPだった。そこでは今まで知らなかったことをいろいろ知ることができた、ってか私が情報遅すぎなのかもしれないけど。大阪の小学校で児童殺傷したあの犯人がもう一年も前に死刑執行されていたことや、四国でホステスを殺し長い間逃亡を続けていたが時効のほんの寸前に逮捕されたあの女性が獄中病死していたことや。ホステス殺人犯は長い逃亡生活で相当疲れきっていたのかなあと思うし、児童殺傷犯人は彼の希望したとおりこんなに早く死刑執行されて、本当によかったのかなあという気もする。スウェーデンではだいぶ前に死刑は廃止されているので、30人くらい殺した連続殺人犯が今も刑務所でのうのうと税金でただ飯を食っている。私は死刑に反対じゃないけど、でもあの犯人の死刑執行はこんなに早くして欲しくなかったような・・・っていうか、なんかそれこそ彼の思う壺みたいな気がして。彼は自分の犯した罪についてもっと考える時間が必要だったんじゃないかと。ムリかな。あと戦後、昭和20年代以降の犯罪ピックアップも興味深かった。印象的な連続殺人犯として必ず挙げられるのが2ヶ月の間に女性を7人も強姦・殺人した大久保清。この人のお母さんってロシア人のハーフだったんですね。私は大久保清というとたけし主演のテレビドラマの印象が強かったので、これで騙された女性って・・・と思っていたのだけど、実際はベレー帽だの詩だの画家だのがもっと似合う外見だったのかもね。他には、19世紀末ロンドンで起こった連続殺人切り裂きジャック事件の真犯人を探そうと、私財をつぎ込んでがんばっているアメリカのミステリー作家、パトリシア・コーンウェル。コーンウェルの推理には賛否両論あるようだけれど、これをネタに彼女がまた面白い話を書いてくれることを期待しましょう。ってなことで、風邪引きはこれで寝ます。

      4
      テーマ:
  • 20 Sep
    • 言霊

      言葉には魂が籠もっている。だから、ネガティブな言葉を口にすると、なぜか必ずネガティブなことが起こるし、その逆もまたしかり。人は体の調子が悪かったりすると、どうしてもネガティブなことを考えがちだ。でもそれを口にしてしまうと、口から出たその言葉が悪い魂を呼び寄せる。だから体の調子が悪いときこそできるだけ明るいことを考えて、体調が戻ったときにはあれをしよう、これをしようといろいろと考えてみるといい。また自分の好きな人、こんなふうになりたいと思う人の写真を眺めるというのも元気が湧く方法の一つだ。ちなみに私が見てるだけでうきうきする美女はビヨンセと川原亜矢子である。昔、昔、始めての出産を経験した後、母乳がなかなか出なくて困ったことがある。それで牛の乳搾りにも使うかと思われる機械で人工的に搾乳したのだが、それでも思ったほどは出て来ず困り果てていた。ここは気持ちをゆったり持ち気長にやるしかないと思い、搾乳しながら大好きな日本の編み物本を読んでいると、なんとその本を読んでいる間だけは乳の出がかなりよかったのである。視覚から入るものとその刺激による脳の働きは、体の作用に大きく関係するといういい例だと思った。そういうことで今日は楽しいことを考えながらベッドでごろごろしちゃおう。

      8
      テーマ:

プロフィール

ケータイ作家さよこ☆スウェーデン在住

性別:
女性
自己紹介:
子供が生まれてから、十代の頃好きだった文筆を再開。 2000年 第72 回 コスモス文学新人賞 ...

続きを見る >

読者になる

AD

月別

一覧を見る







王冠1【完全に冷え切った夫婦仲をラブラブにするガイドブック】最短でセックスレスを解消し、新婚当初のラブラブ夫婦を取り戻す方法。







海外に日本の本を発送してもらうのに便利です。最近は電子書籍も多数ダウンロードできるようになりました ↓ 海外に住む本好きの人にはありがたいサイトです。





私もやりました。これは当たってて面白いです。オススメ ↓





AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。