くりあらいふ

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札幌在住のライフオーガナイザーがお届けする心地よい生活術。
頭の中や心の中にかかっていた霧が「クリアー」になり,自分の中の問題や課題が一つ一つ「クリア」できるようになります。
あなたも【くりあらいふ】しませんか?


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お母さんが笑顔で暮らせる仕組み作りのお手伝いをします。
家と心を片づけて家族仲良く暮らしましょ!
札幌在住のライフオーガナイザーⓇ&アンガーマネジメントファシリテーター佐久間明美です

昨日、ライフオーガナイザーが集まる機会がありました。
地震の後の顔合わせだったので急遽、パッククッキングをしよう!となりました。



パッククッキングとは、災害時断水などライフラインが途絶えた時にも、カセットコンロ、鍋、高密度ポリ袋、水を使ってできる調理法です。
数年前、防災セミナーに参加した時に習っていましたが、地震の後に改めて思いだしながらやってみる機会が持てて良かったと感じています。
実際にやってみて、私の記憶はかなり曖昧になっていたことに気づきました。

実は、今回の地震でオール電化だからご飯が思うように作れない。
カップラーメンばかり食べているという声が聞こえてきました。
「パッククッキングができる!停電が長期化するようなら作り方をお伝えする場を設けたらいいかも…」と思った瞬間がありました。
1~2日くらいならカップラーメンやお菓子でしのげても、もしも長期化することがあったら精神的に肉体的にも疲弊してきます。
パッククッキングならいつもの料理を少ない水で再現できます。

作り方はこうです。
食材をポリ袋に入れて、鍋で沸かしたお湯の中にいれて加熱する!

ご飯も炊けるし、立派なおかずやデザートもできます。
インターネットで【パッククッキング】と検索するとたくさんの情報が見られます。
皆さんも一度、ご家庭でやってみることをおすすめします。
難しいことはありません。こんなに簡単なの?と驚かれると思いますよ。
「知っている」と「できる」には大きな違いがあるものです。

 


昨日のメニューは
・ご飯

・ミネストローネ
・豚汁
・蒸しパン
・コーン入り米粉パン

 

 

さぁ、調理スタート!

 
材料を切って、調味料も一緒にビニール袋にいれます。
 

 


ご飯は研いだものと研がずに水を入れたものの2種類作りました。
コツは空気を抜いて上の方で縛ること!
 
ミネストローネにはサバ缶を入れました。
 
鍋にお湯を沸かしてお皿を1枚沈めます。
 

さぁ、加熱です。
 

どれも大変おいしくできました。
 

お米はやはり、比べてしまうと研いだものの方が美味しく感じましたが、研がずに炊いた方もさほど問題なく食べられましたよ。
 

水を入れて40分くらい置いたガップラーメン!
なんと、美味しいではないか!
これ、いけました!

不便な生活が続いている時、美味しい食事は身も心も満たしてくれるでしょう。
精神的ショックで何もしたくない時、食事を作るという行為が気分転換になるでしょう。

昨日の集まりでは、
暮らしを整えるサポートを職業としている私たちライフオーガナイザーに何ができるだろう…。
そんな話題にもなりました。
今後また、いつ起こるかわからない災害に備えて、まずは自分たちが持っている情報と知識をシェアしていこうと考えています。

備えは不安を軽減します。
今できることをやっていきましょう。