2013.10.19 青島 | 東京君

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この島へ始めて行ったのは20年も前の事だが30代半ば頃、自称瀬戸内海

探検家として約5年間をかけて瀬戸内海の島々を訪問した。

瀬戸内海には約3000の島がありその内有人島約160島ほとんどの島へ上陸した

自分の記憶が正しければここ青島は今日で4回目の上陸

 

 

 

 

 

定期船「あおしま」
この船に乗る時はいつも船長が半笑いで
「あの島へ何しに行くのー?」
と聞かれていたが初めて何も聞かれず乗る事ができた。
それどころか今日は大阪・東京・静岡かーと言っていた
時代の流れと言う物は恐ろしい
赤いクレパス君の日記 (>_<)

朝の便は時間を持て余すであろう
午後便で行くと1時間の滞在
赤いクレパス君の日記 (>_<)

青島へ行くには1330円あればいい
赤いクレパス君の日記 (>_<)

長浜から45分で青島へ上陸
上陸と同時に島のばあちゃんが出迎えてくれる
赤いクレパス君の日記 (>_<)

赤いクレパス君の日記 (>_<)

ぱらぱら~っと餌をまくと
まぁ茶トラとキジトラが主体かな、八われは居なかった
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
この島に自動車は無い
絶対にしゃがれないって事だ ! !
赤いクレパス君の日記 (>_<)

コンクリートの道にも猫の足跡
赤いクレパス君の日記 (>_<)

猫以外はふな虫しか居ない
猫のフンで生活しているようだ(^_^)。
まさに食物連鎖である
赤いクレパス君の日記 (>_<)

島の中心にある青島神社
赤いクレパス君の日記 (>_<)

旧青島小学校へ
赤いクレパス君の日記 (>_<)

もはや昭和の遺跡と化している
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

島民は十数人
島のほとんどは廃墟である。
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

青島盆踊りの碑
赤いクレパス君の日記 (>_<)

やはり港の前が楽園のようである
何と大洲市役所から大阪の雑誌編集社まで来ていた
赤いクレパス君の日記 (>_<)

一歩裏通りへ入ると
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

島の高台へ
赤いクレパス君の日記 (>_<)

狭い住宅街は猫と人が共存している
赤いクレパス君の日記 (>_<)

これではネズミもおらんやろな~
赤いクレパス君の日記 (>_<)

猫しかおらん
赤いクレパス君の日記 (>_<)

 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

赤いクレパス君の日記 (>_<)

こっちも
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

こりゃたまらん
赤いクレパス君の日記 (>_<)

とうとうエサやり場まで登場
赤いクレパス君の日記 (>_<)

この家は鰹節屋かな
赤いクレパス君の日記 (>_<)

 
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
同じ大きさ・同じ柄・同じ方向
親戚ですか
赤いクレパス君の日記 (>_<)

 
赤いクレパス君の日記 (>_<)

こりゃ100匹どころじゃない
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
この島に限ってではなく何も無いのはどの島も同じだが
何も無い良さと言うものが瀬戸内海の島にはある。
赤いクレパス君の日記 (>_<)

 
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
 
赤いクレパス君の日記 (>_<)
 

赤いクレパス君の日記 (>_<)
 
滞在1時間
赤いクレパス君の日記 (>_<) 

またまた行く事となった

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