Pelikan M1000 1997~ まさか来るとは思わなかったので、気になってた事を検証~w | 萬屋 あっちゃん商店                  ~レンズ&万年筆沼にようこそ♪~

萬屋 あっちゃん商店                  ~レンズ&万年筆沼にようこそ♪~

白鳥は 哀かなしからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ                           中途半端にハマると勿体ない。ドップリとハマると精一杯楽しめます。(笑)


テーマ:

 

我が家では珍しい万年筆の箱、しかもデカいのは初である。

 

 

廉価版のWAGNERとかゴテゴテ印刷のギフトケースじゃないのでシンプル。でも、この中の敷布が良いねぇ。実に廉価版じゃないって印象。(笑)

 

 

保証書は5年前なので切れてます。でも、保証書がある事自体我が家では珍しい。
なんか出品された方のおじいさまが死蔵してた物との事。爺ちゃんは万年筆好きだからね。お陰で新品だけど新品で買うよりお安く娶れて、爺ちゃんありがとうだね。大事に使わせて戴きます。m(_ _)m
付いてたインクはロイヤルブルー。我が家に1本開封したのがあるので、それのストックとして使いまする。

 

う~ん、やっぱフラッグシップでデカいね。貫禄は充分です。
基本的にフラッグシップは手に入れたい人なんだけど、MONTBLANCは149が世代でのモデル違いはあるけど、基本的に149って物は同じで変わらない。だけどPelikanさんは100から始まって100N、101N~とやって来て今がM1000と、フラッグシップが不変じゃない。元来の古い物好きだから今のM1000は無理でも昔のならいいかな・・・と100と100Nは手に入れた。が、まさか我が家にM1000が来るとは正直先週は思って無かった。(笑)

 

ニブはデカい!デカい!デカい!デカい!M400も普通の万年筆と同じくらいのサイズで、小さいとは思って無かったが、それが小さく感じるくらいデカいwww
計ったら149とほぼ同じ・・・どっちもマツコ並みのニブって事ね。(笑)

 

我が家のPelikanで初の18Cのニブ。MONTBLANCの149がBなので、M1000はFで丁度良い。

 

首軸から伸びるラインが直線的な最近のPelikan。昔の400NN M&Kとかのニブは若干ラッパ状にエラが張ってた。しかし最近のニブは直線で実にデカく見え、言い方は悪いが木偶の坊的であるwww

 

やっとM1000がやって来たならこれしたいよね・・・149と並べるの。(笑)

 

やっぱね、直線基調のM1000の方がデカく見えます。キャップを閉めてのサイズは差ほど変わりません。

 

ニブは149の方がウエストが締まってる関係上、キリッとしまって見えます。M1000は残念ながらズドンと土管調・・・まるで大磯ロングビーチでのスター水泳大会で、気になってたアイドルの水着姿を見たら土管だったと残念がるのを思い出しました。(笑)

 

これもやっぱやりたくなるよね。M800、M600は割愛です。サイズ的にだいぶ違いますねぇ。

 

軸の太さ、ニブの大きさもだいぶ違います。

 

こうして見て気付きましたが、ニブの飾り線がM1000は二重線なのね。
あとM320もM400に比べるとペンポイントからサイドのラインの角度が鋭角。M1000もM400に比べるとM320と同じで若干角度が鋭角な感じがして、ペン先が長く伸びてる風に見える。それもあって、この2つはニブが柔らかいのか???
いつも忘れる、首軸をちゃんと拭いて撮影しなさいって。ーー;;;

 

149はBですが、さほど線幅は変わりません。M1000のニブの柔らかさ・・・いやはや使って見て解りました。若干の抑揚が付いた線になってるのが判るでしょうか???
F~Bまでの線幅で変わる感じ。

 

現行のPelikanで柔らかいニブとされるM1000とM300。普通の硬さのM400を交えて使って見て初めて解る事がある。これをキチンと言ってる人は多分居ないんじゃ無いかね???
M1000とM400はF、M3320はEF、体躯の差を考えたらほぼ同じと考えて良いでしょう。
M320を手に入れて、M300は柔らかいニブと言うのは解った。で、今日、M1000を使って見てM1000が柔らかいニブだってのが解った。で、上からM1000を使ってM400を使う。普通のニブの硬さが凄く硬く感じる。で、M320を最後に使う。M400よりは柔らかい。で、再度M1000を使う・・・M320より柔らかいのだ。(笑)
物が小さいからってのは差ほど影響は無いと思うので、ニブの柔らかさはM300<M1000である。ハート穴までの距離がM1000の方が少し長いってのが影響してだろうか、スリットが開くのもM1000の方が大きい。だから抑揚の付く線が書ける。

現行Pelikanで柔らかいニブ・・・M320でお終いと思ってたが、M1000の方が柔かった。なのでM1000の方がM320より良い。M320はミニチュア好きって部分で良いかも知れない。
なので、現行Pelikanで柔いニブ欲しいならM300を買うならM1000だよ。でも、本当にFlexな万年筆欲しいならビンテージ漁るしか無いね。同じ柔らかいニブでも異質だから。(笑)

 

149をケツにキャップを填めると約166mm。これで使う事は私はしない。馬場さんなら丁度良いかも???

 

で、M1000だと177mmくらいになり、軽く149を越える。しかも、これで持って見ると長さ以上にケツ重で、これで使う事は149以上にあり得ない。(笑)
149もM1000も、キャップは外して使うのがベターだと思います。

 

 

ペン先は合わせて首軸までほぼ同じ。尻軸に填めたキャップはこれだけ長さが違う。重心バランスはもっと違う。(笑)

 

こうして並べると、どちらもデカいねぇ。ニブのデカさにビックリ。軸の太さにビックリ。でも、万年筆ってこう言うもん。
限定物のアホみたいに高い宝飾品みたいな物もあるけれど、あれは万年筆であって万年筆でない。筆記具として使えない物は万年筆の格好してるだけ。そう言う物は要らない。そしてあえて限定品にはあまり目を向けない。なぜなら限定という部分が一線を越えて逸脱してしまい過ぎてる物が多くなってて、費用対効果も微妙。私の持ってる万年筆で、限定品らしい物ってM320くらいしか無い。(笑)
あと、限定品はパチもんも多いってのが厭なところ。新物の限定品に10万出すなら、ビンテージに10万だすアホです。(笑)

まあ、庶民目線でのKing of Fountain penはこれらでしょう。

中学の頃に万年筆とはMONTBLANCの149の事である・・・当時Pelikanの存在は目に入らなかった。MONTBLANC一筋と思って来て、ドップリ沼にハマると、MONTBLANCとPelikanの東西横綱以外に、WATERMANやConweyStewartなどの張り出し横綱。SHEAFFERやPARKERの大関陣。国内勢で言えばPILOTやPLATINUMの東西横綱にセーラーやサンエス、色んな消えたメーカーが多すぎですが、良い物も隠れて居るので奥が深い。

とりあえず東西横綱が揃ったので、もう万年筆集めは止めます・・・とならないところが悲しいですが、限りなく大人しくなるかと思います。(笑)
気になってたM1000の柔らかさの検証が出来て良かったわ♪^^

 

クリックして向に行って、向こうでもクリックして戻って来てちょ♪(笑)
   にほんブログ村

あっちゃんさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。