新しいお仕事も決まり、

未来に向かって順調に流れていた。

新しい仲間も増え、これから何もかもうまく行くように思えた。



新たなお仕事にも恵まれ、

子供達との生活も確保し、

大変ながらも、私は未来を描き、自分の道を歩んでいると感じていた。



でもやはりそう簡単には人生はいかないのか。



数年後、

突然売上の大半を占めていた取引先の役員が私の元にやってきて、

契約解除を申し出た。

MAだった。



頭が真っ白になった。



それって、どうなるの???



まだ返済も残ってるし、

スタッフも30人近くになっていた。

どうしたらよいの?



倒産。。。考えたくないこの2文字が頭をよぎった。



そのあと青山にあったオフィスから

かなり長い間歩き続けたのを覚えている。

誰かに話すこともできなかった。

勇気をもって話しても頑張ってという答えしか返ってこなっかった。



スタッフにこのことを告げるのにも時間がかかった。



未来を作ってからでないと。。

でも未来ってなに?

私は現状打破するために

必死に契約を取るべく動いた。



でもうまくいかない。

今までと同じやり方をしてもうまくいかない。



そしたら違う方法をと考えればよかったけど、

自分のやってきたことしか思いつかない。



仕事上の付き合いは仕事がなくなれば

終わってしまうことも痛感した。

頼りにしていた人たちは連絡後取れなくなったりした。



悪循環に入ると

他の全ても崩れ出す。



人のことを信用することができなくなった時期だった。

あなたも今もがいているかもしれない。

もがいた時期があったかもしれない。

でもそれはあなたの人生の強みになる。