CITTA手帳で
笑顔になれる女性を増やす専門家
手帳ライフコーディネーター
道田一菜です。
休日の朝
いつもよりゆっくりと目覚め
ゆったりとコーヒーを淹れて
のんびりと朝ごはん。
目覚まし時計に起こされない朝。
いいよねー。
「でも、休日の朝もいつも通り起きた方がいいんですよね？」
はいもちろん！
これは模範解答。
真実の答えは
「自分で決める！」です。
講座では、
なるべく休日もいつも通り起きた方がいい、
もしゆっくり起きるのならその差を１時間くらいにとどめましょう、
そんなふうにお話ししています。
しかしながら教科書通りにいかないのが私たちの生活ですよね。
特に不規則勤務をされている方は、
生活リズムのコントロールはなかなか難しい。
休日は目覚ましをかけずに寝ていたいというのが本音ではないですか？
（というか私の本音）
しかし休日だからこそやりたいこともあるわけで、
朝の９時１０時まで寝るのももったいないと思うわけです。
結局私が落ち着いた方法は、
「休日は目覚まし時計を７時３０分にセットする」
遅くとも起きたい時間です。
でもたいていは６時３０分頃までに自然と目がさめるので、
その時点で起きたり、ベッドの中でゴロゴロしつつ本を読んだり、
その時の気分で動きます。
こうする方が、
いつもと同じ５時に目覚ましで起きるより、
心も体も心地いいのです。
ただしポイントは、
目覚ましをかけずに寝るからといって、
夜更かしをせずにいつも通りお布団に入ること！
また、休日も同じ時間に起きることも試してほしいと思います。
一定の時間に起きる方がいい人も、必ずいるはずです。
大切なのは試行錯誤を繰り返しながら、
自分にとって一番良い方法を見つけることだと思うのです。
目覚ましをセットせずに寝る、
それ自体がワクワクじゃないですか？
私はワクワクしますよ。
目覚ましをかけない！と決めたなら、
罪悪感を感じることなくぐっすり寝てくださいね。
日時：１０月１５日（火）１０時〜１５時３０分
場所：京都市下京区・京都駅徒歩8分のレンタルスペース（お申し込みの方にお知らせします）
定員：6名様
受講料：２３０００円（書籍・軽食・飲み物付き）
詳細はこちら
ワクワクリスト108個への道のり①
ワクワクリスト108個への道のり②
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ワクワクリスト108個への道のり⑤
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