リアルな体験談
その①
私「ポイント使います。」
女性店員「全部、いっときますか？」
これくらいは、ご愛敬
その②
50歳前後の男性が壊れた眼鏡を持参し
同じものが欲しいと店員に伝えた。
（順番待ちをしていた私は
この様子を見ていました。）
アラサーっぽい女性店員の言葉
「今、お店にはないのでぇ～
他店に確認してみます。
ワンチャン他店にあれば、
取り寄せで良いのですね？」
中年男性「はい。それでお願いします。」
その③
何年かぶりにネイルサロンへ。
数年前、ネイルした時
見本と全く違う仕上がりになり
ネイルは卒業しようと決意したのに
また行きたくなった
結果、別のお店ですが…
デザインも色も違う
色の違いを指摘したら
「日焼けして色が抜けてます」
って、堂々と言う。
塗る前に言うて
こんなこと、私がネイルサロンに
行きだした頃には無かったな。
デザインが複雑になったから？
技術レベルに差があるし
ニュアンス的なデザインは
担当者により、当たり外れがある
会話するのが面倒と思っているのが
ひしひしと伝わる。
必要最低限の言葉＆愛想笑い
令和の接客って、こんなん？
もちろん、素晴らしい接客の方も
いらっしゃいます。
昭和生まれが老害って言われるけど
なんだかね…
もうちょっと愛想ええよ、私ら。
ネイルサロンが癒しになる時代は
終わったんかな。
もう、本当に行くのを止めよう
今の私の学び
手放し
委ねる
コントロールしない
私の人生に
何ら影響ない人達
体験に一喜一憂せず
”そんなこともあるよね～”
って流します
