彼はもがいていた

学校、就活、わたし

腐っていく自分を救うために負担を減らして何かを捨てるとしたらこの3つの中でなくせるものはわたししかない

彼はわたしを捨てて楽になろうとしたのだと思う

まだ21歳の学生が人を1人背負いこむなんて無理だ
わたしは彼の重荷にならないように結婚の話なんてしなかったんだけどね

彼はずっとわたしをまるごと背負っていた

こんなあほなわたしを

重かっただろうね

そんなに無理しなくてよかったのに



今の彼は前より楽になったかな


わたしの心配
わたしの気持ちを考えること
わたしの世話
わたしへの気配りや気遣いなどなどをシャットアウトしてその分楽になれたかな

今の彼は無理矢理テレビとゲームに没頭しているように見える
独り言を言って殻に閉じこもる
中2病か(笑)
彼なりの現実逃避なのかもしれない

精神のバランスをとるための手段なんだろね

頑なにわたしとの接触を拒みながら突き放す

頭の中からわたしを消して楽になったかな

一緒にいる以上完全には消えてないだろうけど

わたしが晩ご飯を食べないのか気にしたりしてるからまだ彼の中のおかんな部分が残ってる(笑)

でも彼の中でラインが引かれててわたしを遠ざけてる部分もしっかりある

その部分の負担がなくっていて楽になっていればいいなと思う

自分の手に負えないことやろうとして自滅するのは若さだから仕方ないけど


ごめんね