我が家の皇子から中学校卒業式の日に手紙をいただいていました↓↓↓
返事の手紙を書くのにどうしようかと考えてたけど、
高校の入学式の日に手渡すことにしました。
小さい頃から夢見てた電気系技術者を目指して、
某工業高校の電気科への進学を決めたので、
“未来の技術者くん”なの。
出生の時のエピソードや名前に込めた想い、
どんな赤ちゃんだったか、
そんなことを書くつもりです。
(まだ書いてないのよね…)
考え出すとあれこれアイディアが浮かぶのだけれど、
高校卒業や成人式、結婚式もあるから、
小出しにしていこう(笑)
こういう時、何気に引き寄せるから不思議なのね。
そう神様は何でもお見通し。
今回、神様が我が家の皇子に与えてくれたもの。
それは本屋の新刊コーナーにありました。
「お金」と「お仕事」のこと。
生きていくのに大切なことなのに、
親子で改めて話すことってある??
特にお金のことを口にすると何だかいやらしいし。
とっても大切なことなのに、
間違ったことはもちろん教えられないし。
maruko.は子供たちに伝えたいことは、
いつも本を贈っています。
maruko.から言うとうるさいって言われてしまいそうだけれど、
さりげなく本を置いておくと、
maruko.の居ないいつの間にかに読んだ形跡がある(笑)
この2冊は姫の分も購入。
更に、「漫画 バビロン 大富豪の教え」はmaruko.の分も購入。
レジ係の若いお兄さんに、
「同じ本が何冊もあるようですが、お間違いないですか??」
と、確認される始末(^_^;)
そりゃそうか(笑)
一人1冊は必要ないと思う方も居るかと思うけど、
皇子と姫には10代の人生の参考書として、
いつでも読み返せるように手元に置いておいて欲しい。
そんな願いも込めて(*˘︶˘*)