ここのところ毎日おパンツでナーサリーに通い、
毎日順調に2-3枚濡らしてくるくぷくぷ…
ナーサリーの先生方には
ご迷惑おかけしておりますー。
はるばる日本からやって来た
おパンツ10枚では
早くも足りなくなってしまい、
イギリスのおパンツ(18ヶ月~2歳用)も
買ってみましたが…
イギリスのは太もも周りがユッルユルで
お腹だけで引っ掛けて履いてます。
そんなゆるパン姿もかわいいくぷくぷちゃん♪
でもちょっとずつマシにはなっているようで、
いつもはナーサリーでは
ウンウンはしなかったのに、
ちゃんとトイレに座って
ウンウンができるようになったようです。
それにしても、
おむつの時もパンツの時も、
チッチは漏らしても
ウンウンは絶対に漏らさない
(体調悪い時以外)ってのは
大変に良い方針だと思います♪
ほりほりの両親は
その点大変そうだもの…。
さてさて。
今日の本題はくぷくぷではなく
私の右脇腹痛についての
続報です。
(事の発端については
ご参照ください)
脇腹から肩甲骨にかけての激痛と
嘔吐と下痢と震えに襲われ、
その後2日間くらい
何か口にする度に吐き気がして、
抗がん剤にすら負けなかった
スーパーしぶとい食欲を
一時的に失ってしまった私。
その後痛みは治まって
また普通に食べられるように
なったのですが、
大事を取って
今日GPに診てもらってきました。
診察前に自分のブログを
読み返してみると、
去年の9月(パスポートの到着とナーサリー選び)にも
似たような痛みに襲われていたことも発見。
前回は
ウォーキングを再開させたための
腰痛だと思ってたみたいです。
日記って付けとくもんですねぇ。
確かその前にも右肩甲骨周辺の激痛で
起きられなくなったりしたことはあるし、
数ヶ月毎に繰り返してるんですねぇ。
嘔吐したり、食べられなくなったのは
今回が初めてだったけど。
かかりつけ医に色々と症状を説明して、
聴診器や触診(肋骨の下辺りを押す)等を
してもらったところ、
「肺や呼吸器はクリアーだね。
肋骨の下を押すとまだ痛んでるみたいだし、
胆石(Gallstone)なんじゃないかな。
血液検査で炎症があるか、
超音波検査で
石が溜まってるか調べてみよう。」
と、受診前の心配とは裏腹に、
アッサリと大きな病院での
検査を予約してくれることに。
これだから多少予約に時間が掛かっても
このベテランさんに診てもらわなきゃ
いけないんだよねぇ。
…とはいえ。
血液検査はGPで受けられるのですが、
そのためにはナースとの予約を
取らなくてはならず、
イースターホリデー中のせいなのか、
一番早く採血してもらえるのが
2週間後の18日とか…
てか、2週間待たせたら
急性の病気だったりした日にゃ
命に係わるっしょ??
また超音波検査においては、
2ヶ月後くらいになるのかな…
まあ、自分でも胆石かなと思ったし。
黄疸も出てないし、
石が一時的に詰まっても
自然に出て行くこともあるみたいだし。
そこまでひどくない胆石で
急に命に関わることもないだろうし、
NHSに待たされるのには
慣れてるから
まあいいんだけども。
…でもその検査を待つまでの間
油ものを控えなきゃいけないのが
ちょっと辛いわー。
脂肪分は
善玉でも悪玉でもダメなんだって。
えー、アボカドとかオリーブオイルとか
ナッツとかゴマとか
食べられんじゃーん!
ちょっとしばらくは
茹でた物ばっかり食べて
暮らさなくては…。