はいどうも。

バリ島くらげ村でございます。

 

JKT@Yさんネタでございます。

この物語は、基本的に、Yさんのみ楽しんで頂ける内容となっておりますが、

ファンの方でしたら クスッとして頂けるのではと思っております。

Yさんがお越しの際に色々とお写真をお撮りさせて頂き、

Yさんの 「ブログネタになるでしょ」 という無茶ぶりに応えるべく、

カズが あーでもないこーでもない とパズラーの如くお写真を組み立て、

完全内輪ネタもふんだんに盛り込んでしまいまして、

知らない方には、わかりにくい所が多々あるかと思いますが、

なんとか無理矢理作り上げた、超短編フィクションミステリーです。

でも、フィクションでないところもあります。

 

◆ご注意ください◆

このブログ史上、やや衝撃的っぽい画像が含まれます。

心臓の弱い方、心の弱い方、怖いものを見たら夢にまで見る方など、

自信のない方は、念の為、閲覧をお止めください。

全て、自己責任でお願い致します。

 

 

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 今日も空調が利いていなかった。ひどく暑い。

警視庁バリ島くらげ村特別分署捜査一課、取調室。

他の警官達は昼前恒例の検問に出かけている。

大方、外国人の違反者から昼飯代をせびっているのだろう。

分署内に、刑事はKしかいなかった。

 

 Kの目の前には、先日 夫を自殺に見せかけて殺した妻Sが座っている。

海中で見つかった邦人遺体の身元から、すぐに妻の線が浮かび、

任意で引っ張ると、簡単に落ちた。

だが、

反省の色は無い。

Kはこの手の犯人が苦手だった。

 

Kの「で、なぜ?」の問いかけに、Sはゆっくりとしゃべり始めた。

S「私は日本で仕事をしていて、夫はインドネシアで仕事をしています。

 数カ月ぶりに会えることになり、バリ島で落ち合って、ダイビングしようって」

 

「で?」と先を即す。

S「最初からおかしかったんです。なんだかよそよそしくて。

 せっかくのダイビングなのに。

 ビーチエントリーの時、一緒に入ってくれてもいいじゃないですか。

 なのに、

(証拠写真 其の一)

 私を置いて、さっさと自分だけ海に入ってしまって・・・

 

(証拠写真 其の二)

 私は一人でエントリーするしかなかったんです。」

 

Kは、わざとため息をつき、目で先を即した。

S「・・・それだけじゃないんです。

(証拠写真 其の三)

 私が泳いでいる時、わざと離れて泳いだり。」

 

 Sは一度深呼吸し、またしゃべり始めた。表情は軽い。

S「私、LOVEって書いたスレートを渡して写真を撮ろうとしたんです。

 けど・・・

(証拠写真 其の四)

 主人はそっぽ向いて、ちゃんとしてくれないんです!

 久しぶりに会ったって言うのに、ヒドくないですか?」

 

K「それで、並んで泳いでる最中に、残圧を確認するふりをして、

 旦那のレギュを?」

S「引っ張って取ってやりました。フフッ いい気味。 (←コレ本当の話)

 そして・・・

(証拠写真 其の五)

 ロープに吊るしてやったんです。自殺に見せかける為に。。。」

 

 Kは調書を取りながら、背中に冷たいものを感じていた。

水中で首吊りという行為の矛盾にすら気が付かなかった。

 

 空調の利いていない取調室で、Sは全く汗を掻いていなかった。

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Yさん、お写真がリアル過ぎます!

これからも奥様を大切にして下さい!!!

それぢゃ!!!

 

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