本日のテーマ

【苦しみから得られるモノ】

 

 

人生には、苦しみはつきものです。

きっと誰もが苦しみのない人生を求めているでしょう。

しかし、よく考えると苦しみがあったから得たモノがあったという場面もあるものです。

 

本日は、苦しみから得られるモノというお話です。

 

人は人生の中で、幾度もの苦しい思いをしてきたという経験を持っていると思います。

他人には言えないこともあったでしょう。

苦しみのどん底は、八方塞がりという言い方をします。

どんなに悩み考えても、苦しみを抜け出す方法が見つからないのです。

 

わたしも幾度かこのような状況に陥ったことがありました。

苦しみに陥っている時には、苦しみがなかった穏やかだった時がどれほど恵まれていたかに気づかされました。

しかし、今考えると苦しみがあったからこそ、人として成長できたと思えるのです。

それは苦しみが与えてくれたモノがあったからです。

 自分の小ささ…
 人が必要であること…
 自惚れてはいけないこと…
 強くなれること…
 優しさ…
 感謝すること…

苦しみがあったから、気づき学べたのだと、つくづく思えるのです。

 

今、苦しんでいる人もいるでしょう。

でも、その苦しみは、きっと意味があると思います。

 

わたしは経験上から苦しみの意味をこのように考えます。

「苦しみの中からしか見えないモノがある。それはとても大切なモノ。光の中から闇は見えないが、闇のなかであれば一点の小さな光も見える。苦しみから生まれるモノこそ価値あるモノである」

(意味:恵まれている時には肝心なモノは見えないが、苦しみの中だから肝心なモノが見える)