毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ

【目標設定するときの心得~本当の目標の決め方~】

 

 

人生の目標を持っている人は、

常に目標に向かい進む意識を持っています。

 

例えば、山登りをしたとします。
目標は「登頂」です。
頂上に到達するために山に登ります。

しっかりとした目標があれば登山の途中で障害物に遭遇してもそれを乗り越え頂上を目指すでしょう。

しかし、しっかりとした目標でなかったら、障害物の影響で諦めてしまうことになります。


 

わたしの人生の目標は、
「価値ある事を追究し、自分を成長させる」
です。

だから何が起こっても、この目標をもち続けてきました。

 

例えば、物事の考え方ですが、
とかく人間は自分の嫌いなことや、不得意なことに関して敬遠しがちです。
しかし、それを克服するのが自分の成長に繋がることになります。

 

わたしが心がけてきたことは、
 好き嫌いで考えない…

 できるかできないかで考えない…
ということです。

 

 好きな仕事、嫌いな仕事…
 自分が経験したこと、未経験なこと…

 

ならば、このようなことをどう考えるか?

わたしの考えはコレです。

好き嫌いではなく→ 「成長につながるかつながらないか」
できるかできないかではなく→ 「やる価値があるかないか」

 

自分の感覚や経験を基にして考えた場合、視野が狭くなってしまい、チャレンジ精神が抑えられてしまいます。
自分の成長する、価値あることを追究する考え方の場合、自己の経験の感覚ではなく目標に合わせた感覚になります。

 

“しっかりとした目標を持つことは物事の考え方を替えること”につながります。
だから目標をしっかり持つことが“人生の道しるべ”になるのです。

 

目標設定で肝心ことは、

「本気で目標を肚(はら)に落とし込んでいるか」

ということ。

 

目標とは、自らが進む方向であり、目指すところ。
その道のりは、時に険しく、迷うこともあります。
軽い感覚の目標であれば、直ぐに諦めてしまうでしょう。
しかし、本当の目標を持っている人は、考え方を替え、知恵を絞り、進むことを考えるでしょう。
軽い感覚の目標は、頭で決め、
本当の目標は、肚に落とし込んで決めるものだと、わたしは考えます。

 

 

カフカの言葉…
「あるのは目標だけだ。道はない。われわれが道とよんでいるのは、ためらいにほかならない」