毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ

【人生の一日を考える~時間は使い方次第で変わる~】

 

 

時間の経ち方は年齢によって違うようです。
子どもの頃は時間が経つのが長く感じ、年齢を増すごとに早く感じるのですね。

 

今のわたしは一日、いや一週間が経つのが本当に早く感じます。
ついこの間、紅白歌合戦を見ていたと思ったら、もう9月も半になろうとしています。
うかうかしていると、そのうちに年が暮れて行くのでしょう。
思えば毎年、気がつくとそのように過ぎてしまっているのです……。



 

こうやって歳を重ねて行く、人生の終わりに近づいているのですね。

歳と共に時間が経つのが早くなるのであれば、意識して時間を大切にしたいものです。

 

江戸時代前期の儒学者の貝原益軒(かいばらえきけん)は、老人に対し時間の大切さをこのように諭しています。
「老人は一日をもって十日として日々楽しむべし。常に日を愛惜して一日もあだに暮らすべからず」

 

“一日をもっと有効に楽しめ”ということは、人生の時間を大切にしろと教えているのですね。

 

この話のように考え方や工夫次第で一日をもっと有効に使うことができると思います。

わたしは一日の過ごし方で“楽しみを増やす工夫”をしていて、気持ちにメリハリをつけるようにしています。


だらだら過ごさず、
 頑張る…
 楽しむ…

を意識してつくっています。

 

だから楽しむ時間が必ずあります。
一日のうちで楽しみは二つあります。


一つは、朝起きて瞑想し、その後好きなことをします。
(自分の夢を叶えるために準備する時間です)
AM2:00~6:00頃まで。


一つは、夕食の時に家族と食事をする時です。
(わたしは間食をしません。その理由はお腹を空かせて夕飯を楽しみにし、美味しく食べるためです。だから夕飯が待ち遠しいのです)

 

この時間がわたしにとって楽しみの時間です。
ですから毎日この時間がくるのを楽しみしています。
そして就寝の時、
「今日も無事に幸せに過ごせました。ありがとうございました」
と締めくくり、休みます。

 

この生活スタイルにして、メリハリがあり、楽しみがあるからストレスも発散できているようです。

楽しみの時間はとても意義があります。

 

人生の中のたった一日ですが、
よくよく考えると、その一日の積み重ねで人生が形成されているのです。

 

“時間を大切にすること”を教えてくれている名言をご紹介しましょう。

 

デール・カーネギーの言葉…
「人生とは今日一日のことである」

 

サミュエル・ジョンソンの言葉…
「短き人生は、時間の浪費によって一層短くなる」

 

ラ・ブリュイエールの言葉…
「時間の使い方がもっとも下手な者が、まずその短さについて苦情をいう」

 

一日の時間を大切にすることが幸せの基本になるかもしれません。
最後に一日の積み重ねが一生につながっているという言葉をご紹介しましょう。

 

レオナルド・ダ・ビンチの言葉…
「充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす」

 

一日の時間の積み重ねの延長線上に人生があります。
一日をもっと意識して大切な時間の使い方をしたいものです。
みなさんは、一日に楽しめる時間をつくっていますか?