毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ

【焦らない】

 

 

誰でもこんな経験はあるのではないでしょうか。

「焦ってしまい、気が動転して失敗してしまった…」

 

【焦る(あせる)】早くしなければならないと思っていらだつ。気をもむ。落ち着きを失う。気がせく。

 

本日は、「焦らない」というお話です……。

 

 

早くやらなければ間に合わないと、時間に余裕がなく切羽詰まる状態です。

 

焦ることのリスクは、
 気が動揺し判断力が低下する…
 雑になる…
 集中力がなくなる…
 ストレスになる…

このようなことがあるのではないでしょうか。

 

できれば、“焦る”ことはしたくないものです。
なぜなら、“焦っても”、“焦らなくても”、やらなければならないことは変わらないからです。
“焦って”行ったことは、決して良い結果を出さない、ということを肝に銘じることが大切です。

 

 

ことわざに
「急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)」

があります。
(意味:あせって物事をすると、かえって失敗する。急ぐ時は、むしろ落ち着いて慎重に事を構えるべきである)

 

このことを教訓にしたいものです。

また、“焦る“という言い方と間違いやすい言葉があります。


 試験で予想していない難しい問題が出された…
 大事な書類をどこかに忘れた…


このように出来事に出くわした場合などは、“焦る”のではなく、“慌てる”と言います。

 

あせるは、「急いで何かをしようとして落ち着きを失う」
あわてるは、「思いがけない事に出くわした場合」

 

この違いをしっかり区別し、焦らない、慌てない心がまえを養いたいものです。

 

 

本日は、「焦ると損をする」というお話です。