ダークマッチ(1) 15分1本勝負
小澤大嗣 vs 大和田侑
2024年闘い始めはノア屈指の生え抜き若手対決!大きさを生かす小澤選手の猛攻に屈せず、電光石火のレッグロールで大和田選手、待望の初勝利!
○大和田侑
(5分24秒 ジャパニーズレッグロールクラッチホールド)
●小澤大嗣
ダークマッチ(2) 15分1本勝負
モハメド ヨネ
小峠篤司
スペル・クレイジー
TERRY YAKI
vs
齋藤彰俊
大原はじめ
Hi69
藤村加偉
続いては8人タッグマッチは、小峠選手が藤村選手からムーンサルトで勝利し、良いスタートダッシュを切りました!
○小峠篤司
(7分22秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め)
●藤村加偉
第1試合 60分1本勝負
GHCジュニアヘビー級
タッグ選手権3WAYマッチ
〈第58代王者組〉
ドラゴン・ベイン
アルファ・ウルフ
※2度目の防衛戦
vs
〈挑戦者組〉
YO-HEY
タダスケ
vs
〈挑戦者組〉
ニンジャ・マック
アレハンドロ
○YO-HEY
(3分36秒 ミサイルキック→片エビ固め)
●アルファ・ウルフ
※敗退順
〇YO-HEY (8分48秒 十字固め) ニンジャ・マック●
※ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ組vsYO-HEY&タダスケ組で再試合
立て続けに勝ちを挙げて、文句無しの王座戴冠!
第2試合 30分1本勝負
“International Sensation”
ジェイク・リー
ジャック・モリス
アンソニー・グリーン
vs
イホ•デ•ドクトル•ワグナーJr.
ヴィニ―・マッサーロ
タイタス・アレクサンダー
○アンソニー・グリーン
(9分44秒 M83→片エビ固め)
●ヴィニ―・マッサーロ
試合後はジャック選手とアレクサンダー選手が睨み合い。2024年のタイトル戦線も早速動き始めました!
第3試合 30分1本勝負
“NOAH vs NJPW”
マサ北宮 vs 石井智宏
○石井智宏
(15分4秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
●マサ北宮
これだ!こんな闘いを待っていたんだ!
第4試合 30分1本勝負
“NOAH vs NJPW”
潮崎豪 vs 小島聡
○潮崎豪
(13分56秒 豪腕ラリアット→片エビ固め)
●小島聡
第5試合 30分1本勝負
“愚零闘咲夜降臨”
愚零闘咲夜 野崎渚
vs
梅咲遥 高瀬みゆき
○梅崎遥
(13分46秒 反則)
●愚零闘咲夜
第6試合 30分1本勝負
佐々木憂流迦
プロレスデビュー戦
“Road to PRO WRESTLER”
杉浦貴 vs 佐々木憂流迦
○杉浦貴
(11分2秒 オリンピック予選スラム→片エビ固め)
●佐々木憂流迦
杉浦選手は憂流迦選手とガッチリ握手。今度はタッグ結成か!?
第7試合 45分1本勝負
“WRESTLING SYMPHONY”
ザック・セイバーJr.
小川良成
vs
棚橋弘至
HAYATA
○ザック・セイバーJr.
(17分36秒 オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス)
●HAYATA
第8試合 60分1本勝負
GHCジュニアヘビー級
選手権試合
〈第54代王者〉
ダガ
※2度目の防衛戦
vs
〈挑戦者〉
Eita
○ダガ
(13分0秒 ディアブロウイングス→片エビ固め)
●Eita
※第54代王者が2度目の防衛に成功
第9試合 時間無制限1本勝負
6vs6イリミネーションマッチ
“NOAH & NJPW
vs HOUSE OF TORTURE”
清宮海斗 海野翔太
大岩陵平 稲葉大樹
近藤修司 宮脇純太
vs
EVIL 成田蓮
高橋裕二郎 SHO
金丸義信 ディック東郷
○清宮海斗
(26分14秒
オーバー・ザ・トップロープ)
●EVIL
※退場順
①宮脇純太 (〇SHO 4分14秒 ショックアロー→体固め)
②SHO (〇近藤修司 11分45秒 OTR)
③近藤修司 (〇金丸義信 12分45秒 OTR)
④稲葉大樹 (〇金丸義信 13分38秒 OTR)
⑤金丸義信 (〇海野翔太 14分45秒 OTR)
⑥ディック東郷 (〇海野翔太 16分30秒 デスライダー→片エビ固め)
⑦海野翔太、成田蓮 (17分50秒 OTR)
⑧大岩陵平 (〇高橋裕二郎 20分40秒 OTR)
⑨高橋裕二郎 (〇清宮海斗 22分05秒 スクールボーイ)
⑩EVIL (〇清宮海斗 26分14秒 OTR)
試合は清宮選手の一人残り勝ち!このまま新日ドームにも殴り込みます!
第10試合 60分1本勝負
GHCヘビー級選手権試合
〈第43代王者〉
拳王
※初防衛戦
vs
〈挑戦者〉
征矢学
○拳王
(28分36秒 拳王スペシャル)
●征矢学
※第43代王者が初防衛に成功
2005年東京ドーム、
三沢光晴vs川田利明と同じです!
第11試合 時間無制限1本勝負
スペシャルシングルマッチ
“DESTINY 2024”
丸藤正道
vs
飯伏幸太
○飯伏幸太
(33分26秒 カミゴェ→体固め)
●丸藤正道
試合順でも賛否両論だった今大会でしたが、それぞれのメインイベントがあっていいと思います。そして選手の想いが、大きなエネルギーを生み出します。
時代の変化、新たな闘いの幕開けです!
今年もよろしくお願い致します!
プロレスリング・ノア 1.2有明大会の模様をお届けしました!