僕たちの仕事は、子どもたちが事業所に来ている時間だけ

 

何かをやれば良いわけではない。

 

 

児童発達支援を利用してくれている乳幼児の子も、放課後等

デイサービスを利用してくれている子に対しても、僕たちが

やるべきことは、その子が自宅に帰ってからどのように

過ごすか、また、保育園や幼稚園・認定子ども園などで

どのようにしているのか、あるいは、小学校や中学校での

生活はどのようにしているのか?

 

 そこでの困りごとや課題はないのだろうか?

 

あるのであれば、自分たちだけではなく、親御さんや

それぞれの機関とそれらの情報を共有しながら、

その子の将来のためにどのように関わっていくことが

望ましいのか?

 

 などを考えることが仕事だ。

 

「連携」がさかんに叫ばれている中で、残念ながら

「自分たちの事業所に来ている時間帯以外のことは

知りません!!」

 というようなスタンスの事業所が多くあるようだ。

 

 それらの事業所は、たぶん、何人通ってきてくれていて、

どれだけ売上げが上げれば良いか、だけを考えている

のだろう。

 

 それはそれで、そこの法人の代表の方針なので、僕が

とやかく言う資格は無いのだが、そんなところに通っている

子どもたちが可哀相に感じる。

 

 僕は自社のスタッフに対しては、常に子どもたちの生活全般

を考えた支援を!と伝えている。

 

 

 

だからこそ、そんな簡単な仕事ではないし、悩みもあるだろう。

 

それでもスタッフ全員がしっかりと子どもたちに向き合いながら

頑張ってくれている。

 

 そんなスタッフに対して心から感謝!!