仕事の誇り〜最終回〜

さて、前で2回にわたって僕が自分の仕事に誇りが持てるようになった理由を述べたが、これを読んでくださった方々の中には、「そんなこと分かってるけど、なかなか誇りは持てないな!!」と思われている方もいらっしゃるでしょう。

  僕が今となって凄く感じるのは、どんな仕事をやったとしても、必死で取り組むことを何年もやってみる覚悟を持たずに何に対しても不満を口していたら、誇りなんて持てるようにはならない、
ということです。

  自分の心持ちと、周囲の人々への感謝の気持ちを持てるか持てないかが、誇りには深く関わると僕は思います。

  あとは、全てにおいて自分が楽をすることばかりを考えて仕事をしていても、誇りはいつまでも持てないでしょうね。

  物事の考え方の基本として、自分中心的な思考から抜け出し、「他人や周囲の為に」とか、相手や関係する人々への感謝などを強く感じられる思考に変化した時こそ、仕事への誇りを持てるようになった証だと言えるのではないだろうか。