念願だった「へそ大根」作り体験に参加して参りました!
へそ大根というのは宮城県南部、丸森町筆甫(ひっぽ)地区で盛んに生産されている凍み大根の一種。
大根を輪切りにしゆでた後、断面の真ん中に串を刺していき、軒先などに約1ケ月間干します。干す時に開いた穴がまるで“おへそ”のように見えることから名付けられました。

体験会があることは数年前から知っていたのですが、1月下旬というタイイングがなかなか難しく…今回 初めて参加することができました。

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方向音痴のワタクシは…ちょっと道がわかりづらく…少々遅刻してしまい、到着したら既に班に分かれて作業が進んでおりました。

 

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こちらは出来上がったへそ大根を串から取る作業。

 

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大根の皮むき部隊。
地元のお母さんから選別や茹で上げのポイントを伺いながら、スライサーで剥き剥きします。
大根もズッシリ重く、お見事!
傷があるとそこからカビが生える可能性もあるため、少しの傷でもハネるのだそう。

 

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カットしたら、でっかい釜でゆであげます。
 

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続いて串刺し作業。

ちなみに私も5~6年前 自己流で、へそ大根作りにチャレンジした事があるのですが、出来上がりは今イチでした。食べる分には全く問題なかったのですが、見た目含めた仕上がりが…。
何が悪かったのか、今回一連の作業工程を体験させて頂き よーくわかりました。

 

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素晴らしいーー!!
美しいーー!!

 

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特にこの乾燥工程が重要で、夜間・早朝に凍結し、日の当たる日中に溶けることを繰り返すことで、繊維を柔らかくしながら乾燥が進みキレイな飴色に仕上がります。
 
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ご一緒した香世子さんと。

 

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もう1枚。
昭和初期のアイドル風ショットで(笑)
…って なんだそりゃ…💦

 

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丸森のお母さん方と一緒に(^^)

 

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作業終了後は場所を移し、お昼ご飯をご馳走になりました。
あんこ餅・納豆餅・きなこ餅

 
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えごま餅(右)美味しかったなぁ~。
 

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へそ大根や地元の食材を使ったご馳走!
とても美味しかった!!
(右お椀の煮物にはへそ大根が入っています。)


出来上がったへそ大根は後日送られてくる予定です。
楽しみ!!