昨日は昼過ぎから宮城大学 太白キャンパスへ。
企業向けセミナーに参加させて頂きました。

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テーマは「日本ワインの将来を展望する」。
第7次ワインブームが到来する中、ここ宮城県には4つのワイナリーが誕生。 ツーリズムとしての動向、県内農水畜産物とのマリアージュ等
様々な可能性を秘めているワインの嗜好性やワインブームの背景を探る内容でした。 まずは発酵醸造を専門とする宮城大学・金内先生のご講義。
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続いて「仙台秋保醸造所」の毛利社長がご登壇され、 観光や人材育成等 宮城県産ワインの将来展望についてお話しされました。
個人的には、毛利社長が提案された“宮城県の乾杯条例を作りましょう!”というお話しに共感を覚えました。 毛利社長が提唱するのは全国的にある先行事例とは少々異なり、 最初の1杯はワイン、日本酒、ビール、ウィスキー等 地酒で乾杯しよう… そしてお酒だけではなく、“お通し“も地元のものを使おう…というもの。 地元食材を使い、産地や生産者、旬の食材をPRしていこうという内容です。 確かにお酒単体ではなく、食と組み合わせる事でその土地の食文化を伝えられるし、広がりもある。 既に個々のお店で取り組んでいる所はありますが、“宮城発”という一体化した形で展開できたら面白いですよね。 いろいろと考えさせられる内容でした(^^)