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                 我が道を行く? 世界に合わせる?―

               

 梅雨入りしたものの肌寒い日が目立ちます。「これほど寒い6月は初めて」、こう感じている方も少なくないでしょう。温暖化の嘘が知れ渡るのも間近でしょうな。では本日のお題はこれ。

 筆者は中村仁(なかむら じん)君。前年12月26日付けの記事「ちゃらんぽらん、ナルシスト、そして妄想家」以来の登場ですね。今回取り上げる記事のタイトルにもあるようにこの中村君、ちゃらんぽらんな上に「独立財政機関」が大層お気に入り。今回も笑わせてくれる独創的な記事を書いてくれたみたいです。

 まずはこれ。

 「中央銀行が独立性を失い、財政と一体化してしまいました。主だった国ならどこでも設けている独立財政機関が日本にだけありません。設けようという動きもありません。日本の常識は世界の非常識なのです。」(第2段落)

 中村君、最初に確認しておくが日銀の独立性や自主性はあくまでも政策や運営の面であって目的まで独立している訳じゃないぞ。だってそうだろう? 目的すらも独立してしまっては国会による財政に対するコントロールが不可能になる。これがどれほど恐ろしい事か分からんのかい? それに日本が独立財政機関とやらを設けていないからと云って他国と比較されて批判されなきゃいけないの? 君は日本は独自の道を歩むことは一切許さないとでも云うの? 

                                                      

 それでは逆にお尋ねするが他国は消費税を減税・廃止の動きが強まっているがそれに比べて日本はそういう動きが極めて鈍いがこれも「非常識」なのかい? 当然消費税なぞ廃止か少なくとも大幅減税するべきなんだね?

                                                       

              ―「必要なカネは惜しまず出す」←何か問題でも?―

                                             

 「財源には無頓着です。私は5日、ブログ効果が分からない出費が急増する高コスト社会を書きました。必要なカネは惜しまずに出すが政治に浸透した原則になってしまい、主要国最悪の財政状態はおかまいなしです。」(第4段落)

 「必要なカネは惜しまずに出すが政治に浸透した原則」、何か問題でも? むしろこんな当たり前の、常識以前の事が出来ていなかったーこれこそ問題だろ。そもそも全国民の生殺与奪権を持つ政府が必要なカネを出し惜しんだらどうなると思っているの? 答えは「改革」路線を始めた橋本龍太郎が首相になった平成81996以降の日本を見れば明らか。税も社会保険料も上がる一方。その反面年金をはじめとする公共サービスは劣化する一方。更に「行政のスリム化」「徹底したムダの削減」の名の下財政拡大は絶対的なタブーとなり、その中でも「日本の公務員は世界一多い(=大嘘!)」「熊しか通らない道路がある! 箱モノ行政を止めろ! 公共事業の削減を」等々特に公務員と公共事業(土木・建築)が悪玉視された。その結果が今の惨状。

                                                                                                                                          

 そういう訳だから我が国が「主要国最悪の財政状態」になるのは当たり前ではないか。政府がカネをケチれば名目GDP(パイ)は大きくならない。かといって社会保障や治安にはどうしても支出しなければならないので国債を発行し続けなければならないのだから。まあ、「主要国最悪の財政状態」になったところで我が国国債は100%日本円建てなので破綻(デフォルト)はあり得ないし、金利はもちろんインフレ率も最近は円安による輸入物資の高騰で多少上がったとはいえ世界から見れば微々たるもの。要するに困る事など無いのだがね。

 

                                           

                  ―「甘い見通し」←どこの世界の話?―

                                             

 「「骨太の方針には、カネのかかる話がこれでもかこれでもかと、書き連ねてあります。必要なカネが多いことは確かです。その必要なカネは、財源の手当てのめどをつけることが前提であるはずなのに、経済成長を実現すれば財政は改善するという甘い見通しに依拠している。」(第6段落)

 「経済成長を実現すれば財政は改善するという甘い見通し」、君ねえ・・・。まあちゃらんぽらんなだけが取り柄の中村君が逐一データを確認なぞする訳がないな。                                                                         

 データが少し古いが名目GDPと税収が見事に足並みを揃えているね。経済成長すれば税収は必ず増える、これは厳然たる事実なのだ。さて、君の「甘い見通し」と断ずる根拠は何かね? 君が妄想する思い描くパラレルワールドでは経済成長すれば税収が落ち込むのが常識なのかい? 悪いがここは日本だ。今すぐそのパラレルワールドに旅立つがいい。

 

                                          

                    おお! 初めて意見が合った!―  

              

 「韓国03年、カナダ08年、英国10年、豪州11年、独仏13年、伊14年などです。欧州債務危機の教訓から13年、ユーロ圏では独立機関の設立を義務化しています。」(第11段落)

 「独立財政機関を設置さえすれば、財政問題が解決するというものではありません。しっかりした専門家を集め、その提言、勧告を政治が尊重しなければならない格付けが必要です。」(第14段落)

 ほうほう。なるほどね。                                                    

              

 韓国のデータが載っていないのは申し訳ない。さて、上の図によると米英豪はもとより設置が義務付けられているユーロ圏の独立財政機関は毎年政府支出を旺盛に伸ばすように提言、勧告を行っているようだ。つまりは日本も同じようにすれば良いのか? 毎年大胆に政府支出を増やすべきだとの考えの専門家を集め、彼らの提言や勧告を政治が尊重するような格付けを設けるーこういう認識で宜しいか? 大賛成だ! 初めて意見が合ったな!    是非やろうじゃないか! 

 

                                                         

                    ―中村君の目指すべき目標?―  

             

 最後に一応これを触れておきますか。

 「G7やOECDが構成国、加盟国に対し、独立財政機関の設立を義務づけたらよいと思います。そうでもしないと、日本は動きそうにありません。」(第19段落)

 中村君。君は物騒な奴なんだな。仮に独立財政機関とやらが議論の余地のない“正義”だとしてもそれを力づくで押し付けて良い理由にはならんよ。これは明らかに内政干渉、いやもう殆ど侵略に近いな。文化、価値観、国民性その他諸々の事情は国によって様々だ。そこにあるひとつの考えやシステムを画一的にゴリ押しした所で上手くはいかんよ。旧ソ連に共産主義を否応なく押し付けられた東欧諸国が、アジアが、そしてアフリカが辿った運命を見れば容易に想像出来ると思うがね。あとね、この段落のすぐ次の最後の段落で・・・、

 「あるいは、金融財政が破綻状態に陥り、国際的な信認を回復する証の一つとして、独立財政機関を遅ればせながら設置する。そのどちらかになるのでしょうか。」(第20段落)

 おいおい・・・(絶句)。君は自分のお気に入りの政策を実現させる為の手段として自らの祖国をを文字通り壊滅状態に追い込めって云うのか?! 中村君。失礼を承知で云わせてもらうぞ。君は頭がイカレている!

 君が目指すべきは独立財政機関ではない。精神病院だ。明日にでも早速認知症専門外来にでも行ってきたまえ。                                     

 

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↓もうすぐ参院選(7月10日)。戦後における極めて重要な選挙になる可能性が高い。必ず投票を! ・・・にしてもこの上松とかいう奴、根拠も無しに人の言説を“陰謀論”呼ばわり。しかも公然と言論弾圧を肯定するとは!                            

 ↑全国の皆さん、この大タワケに絶対に票を入れないで! 

                                                                              

 ↑カネと欲に塗れた医学界の天敵、イベルメクチン  

                                                        

 ↓鈴木たか氏のツイートで初めて知った。香料、保存料など一切不使用だそうだ。           

 ↑中に入っているのは国内産甜菜から製造の砂糖、有機レモン果汁、炭酸のみ。他社も見習え。

 

↓即座に600人も集められるほどにまで繁殖していたのか・・・(絶句)。                                                                                 

↑今後日本国内でイスラムを批判すれば・・・云わずもがな。日本にイスラムは不要!

   合言葉は#stopislam  

        

 ↓三浦春馬氏は本来国民栄誉賞を受賞して然るべき大人物                                               

            

↑どうか真実でありますように! 

↓彼が出演した最後、否最新の映画太陽の子 

 

                                                                                            

↑おお! これは知らなかった! 「2枚目は個人名で」←覚えておかなきゃ!

                                                                      

6月17日、カルト宗教・緊縮教の嘘を粉砕する社会派映画「君たちはまだ長いトンネルの中」が公開!                                                   

                  

↑日本の歴史を大きく変える日本映画史上の金字塔になりますように🙏