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5/13にENEOSと日本郵政の決算発表日でした。
2社とも22年3月期は増益、今期は減益予想を出しましたね。
どちらも増配はなく、想像以上の割合の自社株買いをやるとのこと。
ENEOS 3億株 or 1000億を上限（発行済株式総数の9.30％）
日本郵政 2億7800万株 or 2000億を上限（発行済株式総数の7.6％）
ENEOSは場中決算発表だったので、
発表後から爆上げで自分の平均取得単価を上回り、5/13引け後に含み益が出ました。
保有株数 7.56499株 平均取得単価 462.66円 ＋261円
引け後発表の日本郵政もPTSが上がっているし、米国株も上がっているので
月曜の気配も良さそう。
しばらく様子見て平均取得単価より下がることがあれば、dポイントで買い増しします。