須坂市の「トレインギャラリーNAGANO」に行った後は、2年前に廃止になった長野電鉄屋代線の廃線跡を訪ねてみました。
沿線へは、廃止一週間前に訪問して以来でした。
しかし時間があまりなかったので、所々しか回れませんでした(;^_^A
●旧・綿内駅。廃線前と全く変わらない佇まいです。
駅前の駐車場はバス発着所になり、待合室として使用されているのでしょうね。
●駅舎内にはこんな張り紙が。
●ホームへ出てみると、反対側のホームはおろかレール、鉄柱、架線等も全て撤去されていました
●旧・信濃川田駅。こちらも廃線前と変わらないですね。
●駅舎内もあまり変わらず・・・。
●構内には、小布施の「ながでん電車の広場」から移動した、いにしえの車両が留置されています。
●そのうち2両が、松川村へ譲渡されることになり、どの車両を持っていくのかが気になります。
ニュースによると「窓ぎわのトットちゃん」に登場する鉄道車両の校舎を再現するため、2016年夏までに整備予定の「ちひろ美術館」隣接する公園に設置されるとの事。
●ED502にはブルーシートが・・・。
●デハニ201も貴重な存在です。
●奥には元営団3000系の3500系の姿も。
●ここも殆どのレールや架線柱が撤去されていますね。
●そして、ホーム横には2000系A編成が留置されています。
●いずれ電車公園として整備されるのか分かりませんが、今後注目したいですね。
●廃止一週間前の信濃川田駅・・・。2012/3/36撮影。
●旧・松代駅。ここもバスの待合所として使用されているようです。
●中はガランドウ・・・。
●ホームへ出てみると構内は整地され、駐車場になっていてビックリ。
●ホームから屋代方を見たところ。
●東屋代駅は綺麗さっぱり撤去されていて、ここに駅があったこと自体分からない状態でした。
●廃線前の東屋代駅。民家のような駅舎が特徴でした。2012/3/25撮影。
●ホームがあった場所から須坂方を見たところ。
●2012/3/25撮影。
●↑の写真と比較してみました。
沿線はクルマから見ただけでしたが、殆どがレール・鉄柱・架線が撤去済、線路敷きのバラストと一部の鉄橋などは残っていました。
残っている駅舎は老朽化が進んでいる感じなので、いずれ無くなってしまう可能性はありますね・・・。
この後、更埴インターより長野道・中央道で帰りました。
沿線へは、廃止一週間前に訪問して以来でした。
しかし時間があまりなかったので、所々しか回れませんでした(;^_^A
●旧・綿内駅。廃線前と全く変わらない佇まいです。
駅前の駐車場はバス発着所になり、待合室として使用されているのでしょうね。
●駅舎内にはこんな張り紙が。
●ホームへ出てみると、反対側のホームはおろかレール、鉄柱、架線等も全て撤去されていました

●旧・信濃川田駅。こちらも廃線前と変わらないですね。
●駅舎内もあまり変わらず・・・。
●構内には、小布施の「ながでん電車の広場」から移動した、いにしえの車両が留置されています。
●そのうち2両が、松川村へ譲渡されることになり、どの車両を持っていくのかが気になります。
ニュースによると「窓ぎわのトットちゃん」に登場する鉄道車両の校舎を再現するため、2016年夏までに整備予定の「ちひろ美術館」隣接する公園に設置されるとの事。
●ED502にはブルーシートが・・・。
●デハニ201も貴重な存在です。
●奥には元営団3000系の3500系の姿も。
●ここも殆どのレールや架線柱が撤去されていますね。
●そして、ホーム横には2000系A編成が留置されています。
●いずれ電車公園として整備されるのか分かりませんが、今後注目したいですね。
●廃止一週間前の信濃川田駅・・・。2012/3/36撮影。
●旧・松代駅。ここもバスの待合所として使用されているようです。
●中はガランドウ・・・。
●ホームへ出てみると構内は整地され、駐車場になっていてビックリ。
●ホームから屋代方を見たところ。
●東屋代駅は綺麗さっぱり撤去されていて、ここに駅があったこと自体分からない状態でした。
●廃線前の東屋代駅。民家のような駅舎が特徴でした。2012/3/25撮影。
●ホームがあった場所から須坂方を見たところ。
●2012/3/25撮影。
●↑の写真と比較してみました。
沿線はクルマから見ただけでしたが、殆どがレール・鉄柱・架線が撤去済、線路敷きのバラストと一部の鉄橋などは残っていました。
残っている駅舎は老朽化が進んでいる感じなので、いずれ無くなってしまう可能性はありますね・・・。
この後、更埴インターより長野道・中央道で帰りました。