「実感がわかないこと」って、自分の立場や状況が客観的に変わっていても、心や感覚がまだ追いついていない状態だよね。
たとえば、
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子どもが生まれて「親」になったけど、まだ自分が子どもっぽい気がする
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大人になっても、いまだに学生気分が抜けない
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夢だった仕事に就いたのに、「これがあの憧れてた仕事?」と実感が湧かない
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海外移住しても、まだ旅行者のような気分でいる
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大きな賞や成功を手に入れても「自分なんかが?」と感じる(インポスター症候群)
これらに共通するのは、「外側の変化」と「内側の感覚」が一致していないこと。そうしたギャップに気づいたとき、人はふと立ち止まったり、自分を再確認したくなったりするものなのでしょう。
今日の私はというと、いつも通りチョコザップ寄ってから出勤して、
14時ごろすごく眠くなっちゃって、仕事部屋のソファでこの間図書館で借りてきた本(レシピ本)を眺めて。気づいたら小一時間ほど寝ていて。起きたら小腹が減って。ばあさん(2021年始に急逝)の置き土産のピンク色のママチャリ漕いでw モスに行って。
これだからフリーランスはやめられないぜ……。
……ん?
あ、そうか、私、社長になったのかw
ハッと気づいて「実感わいてないなー」と思ったのだった。
まぁ、フリーランスから起業して社長になっても、最初は仕事のスタイルや関わる人があまり変わらなかったりするよね……。うん。何ひとつ変わっていないw
しかしわれながら、「社長」っていう肩書きと、「昼寝して、お腹すいてママチャリでモスに行く自分」のギャップ、「好きな時間に好きなことをする自由さを持ち合わせている私」がなんとも愛おしい笑
そういえば昨日、渋谷の年金事務所で担当ベテラン男性が、私を呼ぶときに「〇〇社長!」っていうのよ。〇〇は結婚して変わったあとの苗字ね。ああ、それも結婚当初まったく実感わかなかったことがらのひとつだわw
とにかく「〇〇社長!」と連呼されたことが、もうおかしくて、夜、夫と飲みながら思い出して笑ってしまった。
実感っていつ湧くんでしょうね?
いまのところゼロだわ。
皆さんはそういうことがら、ありますか?

