オランダで日本のボディメイクを
勉強中の田中 久仁子です
前回のブログで帰国子女でも国際結婚の
コミュニケーションが難しいとご紹介しました。
その中で気づいたその3は
男性の言葉を鵜吞みにしない、
ってことです。
結婚する前うちのダンナさんは
(恐らく彼だけではなく多くの男性が
結婚する前に口にすると思いますが)
”君が幸せになるなら
僕はなんでもする”
って言ってました
なので、私は ”引っ越ししよう”、
”何ならスペインに引っ越そう”、
”あなたもパートタイム労働もしくは
子育て休暇を取って、子供の面倒を見て”、
あれして、これしてとか色々言ってました。
が、全て却下
後でわかったのは、
”僕が(したいことで)
できることならなんでもする”
ってことでした。
(そんなフェイントがあったとは…)
語学だけの問題ではないですよね
最後まで読んで下さって
ありがとうございました。